コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く [単行本]
    • コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く [単行本]

    • ¥2,09063ポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001714064

コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ポイント:63ポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:展転社
販売開始日: 2012/12/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 知られざる反日国際ネットワークの実態(中国共産党と国際反日ネットワーク
    東京裁判やり直しを要求するノーマン・ダワー路線)
    第2章 東京裁判史観を批判する親日国際ネットワーク(戦後日本を支えた大東亜戦争の遺産
    世界から見た靖国神社
    ASEAN結成を支えた民間外交官・中島慎三郎)
    第3章 アメリカで東京裁判史観の見直しが始まった(外務省「機密文書」が示す戦前の在米反日宣伝の実態
    ヤルタ協定を批判したブッシュ大統領と保守主義者たち
    アメリカで追及される「ルーズヴェルトの戦争責任」
    「ヴェノナ文書」が暴いたコミンテルンの戦争責任
    コミンテルンが歪めた憲法の天皇条項)
    第4章 靖国神社をめぐる戦後史の真実(靖国神社「A級戦犯」分祀論は誤りだ
    戦没者追悼を重んじられる天皇陛下
    新たな外交摩擦を生む国立追悼施設は不要だ
    解禁された「学校行事としての靖国神社訪問」)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江崎 道朗(エザキ ミチオ)
    日本会議専任研究員。昭和37年生まれ。九州大学文学部哲学科卒業の後、月刊誌『祖国と青年』編集長を経て平成9年から「日本会議」(会長・三好達元最高裁長官)事務総局に勤務、外交・安全保障及び教育に関する政策研究を担当

コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:江崎 道朗(著)
発行年月日:2012/12/08
ISBN-10:4886563805
ISBN-13:9784886563804
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:295ページ
縦:19cm
他の展転社の書籍を探す

    展転社 コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!