眼に映る世界―映画の存在論についての考察(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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眼に映る世界―映画の存在論についての考察(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2012/04/23
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眼に映る世界―映画の存在論についての考察(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不在の「現実」をスクリーンに映し出し、一つの世界を魔術的に出現させる映画というメディアは、二十世紀の歴史と思考に何をもたらしてきたか。その物理的・技術的基盤に注目しつつ、絵画・写真・演劇とは異なる映画そのものの本質を、モダニズムの美学批判的眼差しのもとに探究した映画理論の古典。バザン以後の問いを受け継ぎ、ドゥルーズ『シネマ』と双璧をなす名著、待望の邦訳。
  • 目次

    増補版への序

    1 仲間たちをめぐる自叙伝
    2 視覚と音
    3 写真とスクリーン
    4 観客、俳優、スター
    5 類型的人物、シリーズ、ジャンル
    6 起源についての諸説
    7 ボードレールと映画の神話
    8 軍人と女性
    9 ダンディ
    10 神話の終焉
    11 映画のメディウムとメディア
    12 死すべきものとしての世界──絶対的年齢と若さ
    13 全体性としての世界──カラー
    14 自動性
    15 余論──いくつかのモダニズム絵画
    16 展示と自己言及
    17 カメラの介入
    18 テクニックの言明
    19 沈黙の認知

    続・眼に映る世界

    〈訳者解説〉なぜ映画が哲学の問題たり得るのか?
    原注
    訳注
    人名・作品名索引
  • 出版社からのコメント

    不在の「現実」をスクリーンに映し出し一つの世界を魔術的に出現させる映画。そのメディア固有の美学的意味を探究した古典的名著。
  • 内容紹介

    不在の「現実」をスクリーンに映し出し、一つの世界を魔術的に出現させる映画というメディアは、二十世紀の歴史と思考に何をもたらしてきたか。その物理的・技術的基盤に注目しつつ、絵画・写真・演劇とは異なる映画そのものの本質を、モダニズムの美学批判的眼差しのもとに探究した映画理論の古典。バザン以後の問いを受け継ぎ、ドゥルーズ『シネマ』と双璧をなす名著、待望の邦訳。

    図書館選書
    不在の「現実」をスクリーンに映し出し、一つの世界を魔術的に出現させる映画。そのメディア固有の技術的・美学的・存在論的意味を探究した哲学的映画論の古典。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    カヴェル,スタンリー(カヴェル,スタンリー/Cavell,Stanley)
    1926年、アメリカ・ジョージア州アトランタに生まれる。47年、カリフォルニア大学バークリー校で文学士号取得(音楽専攻)。61年、ハーヴァード大学で博士号取得(哲学専攻)。63年より同大学哲学部で教鞭をとる。96‐97年、アメリカ哲学会(東部支部)会長。97年よりハーヴァード大学哲学部名誉教授。特定の「学派」に属さず、日常言語の哲学、文学と文芸批評、美学、政治学、映画とオペラ研究などで、哲学の境界と精神を広げ、生活・文化・教育が意味するもののヴィジョンを追究している

    石原 陽一郎(イシハラ ヨウイチロウ)
    1962年生まれ。早稲田大学卒業、立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(フランス文学専攻)。立教大学、共立女子大学ほか非常勤講師
  • 著者について

    スタンリー・カヴェル (カヴェル,S.)
    (Stanley Cavell)
    1926年、アメリカ・ジョージア州アトランタに生まれる。47年、カリフォルニア大学バークリー校で文学士号取得(音楽専攻)。61年、ハーヴァード大学で博士号取得(哲学専攻)。63年より同大学哲学部で教鞭をとる。96-97年、アメリカ哲学会(東部支部)会長。97年よりハーヴァード大学哲学部名誉教授。特定の「学派」に属さず、日常言語の哲学、文学と文芸批評、美学、政治学、映画とオペラ研究などで、哲学の境界と精神を広げ、生活・文化・教育が意味するもののヴィジョンを追究している。『センス・オブ・ウォールデン』(法政大学出版局)、『哲学の〈声〉──デリダのオースティン批判論駁』、共著『〈動物のいのち〉と哲学』(春秋社)の邦訳があるほか、主著にMust We Mean What We Say?(1969); The Claim of Reason: Wittgenstein, Skepticism, Morality, and Tragedy(1979); Pursuits of Happiness: The Hollywood Comedy of Re…

    石原 陽一郎 (イシハラ ヨウイチロウ)
    1962年生まれ。早稲田大学卒業、立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(フランス文学専攻)。立教大学、共立女子大学ほか非常勤講師。著書に『タッチで味わう映画の見方』、編著に『映画批評のリテラシー』ほか、訳書にウィルソン編『孤高の騎士 クリント・イーストウッド』(以上フィルムアート社)、コフマン編『フロイト&ラカン事典』(共訳、弘文堂)、ドゥルーズ『シネマ2*時間イメージ』(共訳、法政大学出版局)ほか。

眼に映る世界―映画の存在論についての考察(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:スタンリー カヴェル(著)/石原 陽一郎(訳)
発行年月日:2012/04/25
ISBN-10:4588009737
ISBN-13:9784588009730
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:375ページ ※347,28P
縦:20cm
その他: 原書名: THE WORLD VIEWED:Reflections on the Ontology of Film〈Cavell,Stanley〉
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