教養としての経済学―生き抜く力を培うために [単行本]
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教養としての経済学―生き抜く力を培うために [単行本]
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教養としての経済学―生き抜く力を培うために [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2013/02/27
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教養としての経済学―生き抜く力を培うために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一橋大学経済学部の教員が大学での講義経験をもとに編んだ楽しく読める経済学のエッセイ集。
  • 目次

    第1章 大きな社会問題,身近な経済問題
     (経済成長/TPP/ギリシャ問題/貧困/財政赤字/大学の学生数/医療/廃棄物/イノベーション)
    第2章 経済学的な発想とは?
     (効率・格差・衡平/ミクロ経済学/マクロ経済学/ゲーム理論/マーケットデザイン/為替レート/金融工学/公正・自由・競争/増税と国債)
    第3章 歴史の中の経済社会
     (経済史/上海経済/中国の経済成長/ドイツの電力システム/ 資源利用の歴史/貨幣の歴史)
    第4章 プロフェッショナルにとっての経済学
     (数学/統計学/経済学の古典:『国富論』『資本論』『自由論』/外国語:中国語・英語/ 政策のプロフェッショナルにとっての経済学)
  • 出版社からのコメント

    高校3年生や大学新入生のための,経済学の導入書。経済問題,理論,歴史,学習法を通して,経済学を学ぶことの有用性を伝える。
  • 内容紹介

    経済学とはどんな学問なのか─高校3年生や大学新入生に向けて,一橋大学経済学部の教員が平易な言葉で語りかける。経済問題,理論,歴史,学習法を通して,経済学を学ぶ中で培われる思考法が,人生における困難を克服するための力となりうることを示す。

教養としての経済学―生き抜く力を培うために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:一橋大学経済学部(編)
発行年月日:2013/02/25
ISBN-10:4641164045
ISBN-13:9784641164048
判型:B6
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:314ページ
縦:19cm
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