仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか(幻冬舎新書) [新書]
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仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2013/03/29
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仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モチベーション高く働く―。意欲が常に湧き上がっている、理想とされる働き方だ。モチベーションという言葉が仕事の場面で使われ始めたのは2008年のリーマンショック頃。以来、時を同じくして職場うつの問題が急浮上。高い意欲を礼賛する風潮が、働き方を窮屈にしたのだ。そもそもモチベーションとは、ささいな理由で上下する個人の気分。成果を出し続ける人は、自分の気分などには関心を払わず、淡々と仕事をこなす。高いモチベーションを維持する人などいない。気持ちに左右されない安定感ある働き方を提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ、「モチベーション」が問題になるのか?
    第2章 なぜ、会社と上司はモチベーションを削ぐのか?
    第3章 そもそも、モチベーションは高ければいいのか?
    第4章 高いモチベーションが引き起こすメンタル問題
    第5章 モチベーションを問題視しない働き方「モチベーション0・0」
    第6章 「モチベーション」から「つながり」の労働へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    相原 孝夫(アイハラ タカオ)
    人事・組織コンサルタント。株式会社HRアドバンテージ代表取締役社長。早稲田大学大学院社会科学研究科博士前期課程修了。マーサジャパン代表取締役を経て現職。人材の評価、選抜、育成および組織開発に関わる企業支援を専門とする

仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:相原 孝夫(著)
発行年月日:2013/03/30
ISBN-10:4344982991
ISBN-13:9784344982994
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:201ページ
縦:18cm
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