建築デザインの解剖図鑑―まちで目にするカタチを読み解く [単行本]

建築デザインの解剖図鑑―まちで目にするカタチを読み解く の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  建築はもちろんのこと洞窟、湧水、坂道、暗渠、水路、路面電車、ガード下、屋台、サインまで。身近なものの見方が変わる！江戸・明治・大正・昭和。時代のデザインがわかる！

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　地形を読み解く（坂の名前は江戸っ子のメッセージ
  男坂は一気に上がれない　ほか）
  ２章　まちなみを探る（隅田川の復興橋梁は意匠に注目
  親柱に残るアール・デコの香り　ほか）
  ３章　建築探訪のススメ（木の建物を石に変える擬洋風建築
  交差点の顔隅丸建築は入口に注目　ほか）
  ４章　細部のこだわり（屋根は風を切って進む船
  軒下の曖昧空間を生かす知恵　ほか）
  ５章　まちに出よう（事前調査でまち歩きのイメトレを
  身体１つで何でも測る）

建築デザインの解剖図鑑―まちで目にするカタチを読み解く の商品スペック