新バイオの扉―未来を拓く生物工学の世界 [単行本]
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新バイオの扉―未来を拓く生物工学の世界 [単行本]

高木 正道(監修)池田 友久(編集代表)
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出版社:裳華房
販売開始日: 2013/06/25
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新バイオの扉―未来を拓く生物工学の世界 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    レッドバイオ(医療・健康のためのバイオ)、グリーンバイオ(植物・食糧生産のためのバイオ)、ホワイトバイオ(バイオ製品の工業生産)などに分け、私たちの暮らしに役立っているバイオテクノロジーの現状をわかりやすく解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 レッドバイオ(からだを守る生体防御のしくみ;クスリとバイオ ほか)
    第2編 グリーンバイオ(遺伝子組換え作物;植物のゲノム育種―ゲノム研究に基づく植物品種改良のバイオテクノロジー ほか)
    第3編 ホワイトバイオ(バイオマス利用;バイオリファイナリー ほか)
    第4編 バイオ・ア・ラ・カルト(オミックス解析;次世代シーケンサー ほか)
  • 出版社からのコメント

    バイオ技術の現状を平易に伝える30項
  • 内容紹介

     「バイオ」という言葉は、新聞やテレビのニュースなどで見られない日はないほど、私たちの生活に馴染んでいる。暮らしを豊かにするうえで、またさまざまな環境問題を解決するためにも、バイオテクノロジーはなくてはならないものである。一方で、あらためてバイオテクノロジーの実態をどれだけ理解しているかというと、少々心許ないという方も多いのではないだろうか。
     本書では、レッドバイオ(医療・健康のためのバイオ)、グリーンバイオ(植物・食糧生産のためのバイオ)、ホワイトバイオ(バイオ製品の工業生産)などに分け、私たちの暮らしに役立っているバイオ技術の現状を、第一線の現場で活躍する日本技術士会生物工学部会の会員がわかりやすく解説する。
     大学でのバイオ関連講義の副読本としても好適な一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高木 正道(タカギ マサミチ)
    現在、元東京大学教授、元新潟薬科大学学長、新潟薬科大学名誉教授、農学博士。専門は、応用微生物学、主として遺伝子操作などによる微生物への新機能付与

    池田 友久(イケダ トモヒサ)
    現在、日本技術士会生物工学部会長・元理事、池田友久技術士事務所代表(元エーザイ株式会社東京研究所・筑波研究所薬理研究部門)、技術士(生物工学)。専門は、免疫学、アレルギー学、病原微生物学、薬理学、実験動物学、医薬品研究
  • 著者について

    高木 正道 (タカギ マサミチ)
    新潟薬科大学名誉教授、農学博士。東京大学教授、東京農業大学教授、新潟薬科大学教授・学長などを歴任。専門は応用微生物学(主として遺伝子操作などによる微生物への新機能付与)。

    池田 友久 (イケダ トモヒサ)
    元 日本技術士会生物工学部会長、技術士(生物工学)。エーザイ株式会社東京研究所・筑波研究所等を経て現在 池田友久技術士事務所代表、日本技術士会生物工学部会 元会長・元理事。専門は、免疫学、アレルギー学、病原微生物学、薬理学、実験動物学、医薬品研究。

新バイオの扉―未来を拓く生物工学の世界 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:裳華房
著者名:高木 正道(監修)/池田 友久(編集代表)
発行年月日:2013/06/20
ISBN-10:4785352256
ISBN-13:9784785352257
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:258ページ
縦:21cm
横:15cm
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