民法研究ハンドブック [単行本]
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民法研究ハンドブック [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2000/05/02
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民法研究ハンドブック [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    論文のアイディア(魂)、スタイル(型)、プラクシス(体)、テクニック(技)、インパクト(響)を知る。本書は、民法学に焦点をあてながら、法学の研究方法・論文の執筆方法について説明したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論(誰のために?―本書の読者;なぜ?―本書の目的 ほか)
    第1章 「魂」―論文のアイディア(「遊」―主題の模索;「想」―主題の決定)
    第2章 「型」―論文のスタイル(「型」の重要性;「型」を決めるファクター ほか)
    第3章 「体」―論文のプラクシス(「練」―素材の分析;「塑」―論文の構成)
    第4章 「技」―論文のテクニック(「索」―資料の検索;「磨」―原稿の執筆)
    第5章 「響」―論文のインパクト(「おもしろい」とは何か;「おもしろさ」を生み出す ほか)
    補論―判例評釈の書き方(判例評釈の意義と目的;判例研究の諸態様 ほか)

民法研究ハンドブック [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:大村 敦志(著)/道垣内 弘人(著)/森田 宏樹(著)/山本 敬三(著)
発行年月日:2000/04/30
ISBN-10:4641132348
ISBN-13:9784641132344
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:348ページ
縦:22cm
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