商学への招待(有斐閣ブックス) [全集叢書]
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商学への招待(有斐閣ブックス) [全集叢書]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2013/08/31
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商学への招待(有斐閣ブックス) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    商学の考え方をユニークに手ほどき。初学者に必要かつ十分な事項を厳選。会社・金融の制度からeコマースまでを網羅的に取り上げ、各領域の重要概念を盛り込んでいる。身近なトピックスを使ってリアルに説明。取引、循環、リスクといったキー概念を軸にすえて、全体にわたって平明に解説。関連する重要テーマやトピックスをコラムとして設け、章末に「次に読むべき本」として参考文献を用意した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    取引、循環およびリスク―「商」を学ぶ意味
    第1部 事業を営むための仕組み―事業主体はどのように生まれるのか(会社という制度―会社とは何だろうか
    競争と経営―市場競争にさらされる中で経営者の役割とは何か
    資金と債権の管理―どのようにしてお金を管理するのか)
    第2部 事業を支える仕組み―どのようなシステムに支えられているのか(貨幣という制度―お金とは何だろうか
    金融という制度―銀行の役割とは何だろうか
    証券市場という制度―証券市場の役割とは何だろうか
    損失金融のための制度―どのようにしてリスクを移転してきたか、これからどのようにリスクをマネジメントするのか
    取引制度の意味―どのような役割を担っているのか)
    第3部 市場が広がった背景―どのようにしてマーケットは拡張してきたのか(取引の信頼性の確保―どのように品質を保証し、価値を高めるのか
    市場の拡大―市場はどのように成立し、どのような役割を果たしたのか
    ロジスティクスの展開―物流の役割はどのように変化したのか
    国際取引のひろがり―どのような仕組みで成り立っているのか
    eコマースによる拡大―どのような世界が待ち受けるのか)
    改めて商学の意義を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石原 武政(イシハラ タケマサ)
    流通科学大学商学部特別教授、大阪市立大学名誉教授(専攻:商業論、流通政策論)

    忽那 憲治(クツナ ケンジ)
    神戸大学大学院経営学研究科教授(専攻:アントレプレナー・ファイナンス、アントレプレナーシップ)

商学への招待(有斐閣ブックス) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:石原 武政(編)/忽那 憲治(編)
発行年月日:2013/08/30
ISBN-10:4641184178
ISBN-13:9784641184176
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経営
ページ数:326ページ
縦:22cm
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