調性音楽のシェンカー分析 [単行本]
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調性音楽のシェンカー分析 [単行本]

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出版社:音楽之友社
販売開始日: 2013/11/30
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調性音楽のシェンカー分析 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    調性音楽の和声的および対位法的側面がもつ、もっとも本質的な諸原理を、実際の作品を数多く分析することによって学ぶ。日本の音楽学研究、教育現場を考慮した注釈が付された、最高の翻訳が実現。教育的な姿勢がさらに強化された原書第3版(2011)にもとづく訳出!
  • 目次

    献辞
    まえがき
    日本語版の序文
    Preface to the Japanese Edition
    日本語版の凡例

    第1部 基本原理
     第1章 序論
     第2章 旋律と対位法
     第3章 バス・ラインと和声構造
     第4章 線的技法
     第5章 調的構造
     第6章 旋律延長の技法
     第7章 基本構造の基礎的な労作

    第2部 分析の応用
     シェンカー理論の形式観
     第8章 1部分形式
     第9章 2部分形式
     第10章 3部分形式とロンド
     第11章 ソナタ原理
     第12章 慣用的な調的パターンと手法

    付録 グラフ記譜法の手引き
    用語解説
    参考文献
    訳者あとがき
    譜例索引
    事項索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    キャドウォーラダー,アレン(キャドウォーラダー,アレン/Cadwallader,Allen)
    イーストマン音楽学校大学院卒(PhD)ニューヨーク州立大学をへて、現在はオハイオ州のオーバーリン大学付属音楽院教授。専門はシェンカー理論

    ガニェ,デイヴィッド(ガニェ,デイヴィッド/Gagn´e,David)
    ニューヨーク市立大学大学院卒(PhD)ニューヨーク大学、コロンビア大学をへて、現在はニューヨーク市立大学のクイーンズ・カレッジと大学院センター准教授。専門はシェンカー理論

    角倉 一朗(スミクラ イチロウ)
    1932年東京生。東京芸術大学音楽学部楽理科卒、同専攻科修了。桐朋学園大学助教授、東京芸術大学助教授、同教授、神戸女学院大学大学特任教授を歴任。元日本音楽学会会長、元国際音楽学会理事。現在、東京芸術大学名誉教授
  • 出版社からのコメント

    シェンカー理論は楽曲、特に調性音楽の分析方法として世界的に普及している。的確な訳文が難解とされる理論の理解を助ける。
  • 内容紹介

    シェンカー理論は楽曲の分析、とりわけ調性音楽の分析方法として、1960年代から英語圏を中心に、世界的に広く普及している。特にアメリカでは、「シェンカー」と明記されていなくても、楽曲分析はほとんどすべてがシェンカー理論によっていると言われる。シェンカー分析は、楽曲をそのもっとも原初的な構造(ウアザッツ)からの展開として捉えるもので、実際の分析においては、現実の楽譜(前景)から複数の中景を経て、もっとも基本的な後景へと還元していく。本書は訳者からの強い推薦を受けて刊行するもので、2011年の原書第三版にもとづく訳出である。全体は2部に分かれ、第1部では、旋律、和声、対位法の側面からシェンカー分析の基本を説明し、第2部は主要な形式別に実作を分析する。各章末には分析課題が付される。巻末付録としてシェンカー分析特有の記号や記譜法がわかりやすくまとめられるほか、用語解説や参考文献、日本語版オリジナルの事項索引などが付く。訳者の労を多とした原著者からの、日本語版への序文も寄せられた。
    19世紀末から20世紀初頭に掛けて活躍した、指揮者、作曲家、音楽理論家、ハインリッヒ・シェンカーの業績を1930年代から40年代に掛けて、アメリカに初めて紹介したのは、彼の弟子、フェーリクス・ザルツァー、オスヴァルト・ヨーナス、ハンス・ヴァイセである。そののち、ザルツァーの弟子、カール・シャハターがアメリカにおけるシェンカー分析の分野で、指導的な存在となった。本書の原著者2人は、このシャハターの弟子にあたる。
  • 著者について

    アレン キャドウォーラダー
    アメリカの音楽理論研究者。西メリーランド大学を卒業後、博士(Ph.D、1983)、オバーリン音楽院の助教授(1983~88)、教授(88~現在)を務める。この間、ハーヴァード大学客員研究員(1984)、ニューヨーク州立大学講師客員研究員(1987)など。論文・著書多数。

    デイヴィッド ガニェ
    アメリカの音楽理論研究者。ニューヨーク市立大学で博士(Ph.D)取得、クィーンズ・カレッジ(ニューヨーク)助教授を経て、ニューヨーク市立大学大学院助教授。論文・著書多数。

    角倉 一朗 (スミクラ イチロウ)
    1932年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒、同専攻科修了。東邦学園大学助教授、東京藝術大学助教授、同教授、神戸女学院大学特任教授を歴任。元日本音楽学会会長、元国際音楽学会理事。現在、東京藝術大学名誉教授。

調性音楽のシェンカー分析 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:音楽之友社
著者名:アレン キャドウォーラダー(著)/デイヴィッド ガニェ(著)/角倉 一朗(訳)
発行年月日:2013/11/30
ISBN-10:4276101611
ISBN-13:9784276101616
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:475ページ
縦:27cm
その他:原書第3版 原書名: Analysis of Tonal Music A SCHENKERIAN APPROACH, Third Edition〈Cadwallader,Allen;Gagn´e,David〉
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