いちばんでんしゃのうんてんし [絵本]
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いちばんでんしゃのうんてんし [絵本]

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出版社:福音館書店
販売開始日: 2013/11/06
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いちばんでんしゃのうんてんし [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いちばんでんしゃのうんてんしはどこでねむるの?うんてんだけがしごとなの?うんてんだいってどんなふう?はしりだすときどうするの?しりたいことがいっぱいです。さあ、うんてんしといっしょに、たかおまでしゅっぱつ!
  • 出版社からのコメント

    一番電車の運転士が電車を動かす前に行う大切な仕事、車両の「出区点検」から、高尾到着までを、運転士に密着して描きます。
  • 内容紹介

    中央線、下り一番電車は、東京駅4時39分発、高尾行。一番電車の運転士は、4時前に東京駅の事務室から中央線ホームに向かい、電車を運転する前の大切な仕事「出区点検」を行います。運転台の機器だけではなく、台車や連結器、客室内の設備など、ひとつひとつ点検。そしてお客さんが乗車しドアが閉まると、いよいよ出発です。運転士の仕事はもちろん、すれ違う電車、駅や周囲の風景など楽しみながら高尾駅までどうぞご一緒に。

    図書館選書
    一番電車の運転士が電車を動かす前に行う車両の「出区点検」。そして東京から高尾までの1時間18分の運転士の仕事に密着。すれ違う電車や、運転席からの眺望にも注目!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    たけむら せんじ(タケムラ センジ)
    竹村宣治。1957年北海道長万部生まれ。1975年に旧国鉄入社。1978年三鷹車掌区中央線の車掌となる。以降中央線の車掌として勤務、2008年JR東日本を早期退社

    おおとも やすお(オオトモ ヤスオ)
    大友康夫。1946年埼玉県生まれ。わが子に触発され絵本を描き始める
  • 著者について

    竹村宣治 (タケムラセンジ)
    竹村宣治 竹村宣治1957年北海道長万部生まれ。1975年に旧国鉄入社。1978年三鷹車掌区中央線の車掌となる。以降中央線の車掌として勤務、2008年JR東日本を早期退社。この絵本の姉妹作『いちばんでんしゃの しゃしょうさん』(福音館書店)が初めての作品。

    おおともやすお (オオトモヤスオ)
    おおともやすお 大友康夫1946年埼玉県生まれ。わが子に触発され絵本を描き始める。作品に『どうすればいいのかな?』をはじめとする「くまくんの絵本」シリーズ、『あらいぐまとねずみたち』『ざりがにのおうさま まっかちん』『いちばんでんしゃの しゃしょうさん』『ぼくのママはうんてんし』(以上、福音館書店)「くまたくんのえほん」シリーズ(あかね書房)『ありがとう どういたしまして』『チチンプイプイ いたいのいたいのとんでけ』(以上、童心社)など多数。

いちばんでんしゃのうんてんし [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:福音館書店
著者名:たけむら せんじ(文)/おおとも やすお(絵)
発行年月日:2013/11/10
ISBN-10:4834080285
ISBN-13:9784834080285
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:28ページ
縦:24cm
横:26cm
厚さ:1cm
重量:340g
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