日本人に遺したい国語―101歳最後の授業 [単行本]

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日本人に遺したい国語―101歳最後の授業 [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2013/11/27
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日本人に遺したい国語―101歳最後の授業 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本語の力は生きる力。本を読む、手紙を書く。人生はどんどん豊かになる。伝説の国語教師の遺言、緊急出版!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国語を学ぶ意義(国語力とは「生きる力」
    遊ぶ気持ちで学ぶ ほか)
    第2章 読む楽しみ(ときには遠回りをしてでも徹底的に理解する
    教材として打って付けだった『銀の匙』 ほか)
    第3章 書く楽しみ(「読む」は「書く」につながる
    読後感を書くことで読書は完成する ほか)
    第4章 学び続ける楽しみ(何かをはじめるのに、遅すぎることはない
    横道で得た経験が人生を豊かにする ほか)
    第5章 生涯、国語教師(長寿の喜び
    人生を充実させる原動力とは ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 武(ハシモト タケシ)
    1912(明治45)年京都府生まれ。1934(昭和9)年東京高等師範学校を卒業、旧制灘中学校の国語教師となる。中勘助著の『銀の匙』を中学3年間かけて読み込むという授業を実践し、21歳から71歳まで50年間にわたり教壇に立ち続け、1984(昭和59)年退職。2011(平成23)年、27年ぶりに灘校の教壇に立ち、大きな話題となった。2013(平成25)年9月11日、101歳で逝去

日本人に遺したい国語―101歳最後の授業 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:橋本 武(著)
発行年月日:2013/11/25
ISBN-10:4344024869
ISBN-13:9784344024861
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:158ページ
縦:18cm
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