官能教育―私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか(幻冬舎新書) [新書]
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官能教育―私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2013/11/29
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官能教育―私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人はなぜこれほど不倫に厳しくなったのか?妻・愛人・女友だちの三人を必要とした古代ギリシアの男たち。夫承認のもと、若い恋人と戯れた十四世紀フランスの妻たち。たいていの妻に愛人がいるエチオピアのボラナ族。いまでもこの世界には、一夫一妻制度におさまらない社会が広く存在する。時代によって愛の価値観はいかに変化してきたのか?世界の結婚制度、不倫の歴史とは?数々の民族調査、芸術作品を例に挙げながら、男女の豊かな関係を探る画期的な書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人にはなぜ愛人が必要なのか
    第2章 愛はいつまでも続かない
    第3章 官能教育
    第4章 どうして不倫はいけないのか
    第5章 窮極の贈り物
    第6章 セックスに対抗するにはキスしかない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植島 啓司(ウエシマ ケイジ)
    1947年東京都生まれ。宗教人類学者。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学)博士課程修了後、シカゴ大学大学院に留学、M・エリアーデらのもとで研究を続ける。NYのニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ(人類学)客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。四十年以上、世界各地で宗教人類学調査を続けている

官能教育―私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:植島 啓司(著)
発行年月日:2013/11/30
ISBN-10:4344983238
ISBN-13:9784344983236
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:197ページ
縦:18cm
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