自然美学(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2013/12/18
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自然美学(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、われわれは自然に対して好感を抱くのか。自然に配慮することが人間社会の保護に行き着くのはなぜか。なぜ、自然美は人間的実存がその生をうまく成就できるような範例的な場所であるのか。自然を美的に知覚する可能性を体系的・規範的に記述して、美学と倫理の根源に新たな展望を切り開く。
  • 目次

    序言

    緒論 自然に対する人間の関係
     一、原像か模像か
     二、美的関係
     三、自然美学はいかなる自然を扱うか
     四、倫理学としての自然哲学
     五、美学の用語法について

    第一章 観照の空間としての自然
     一、現出の戯れ
     二、意味を欠いた世界
     三、観照的意識
     四、観照の形而上学と観照のイデオロギー
     五、観照的判断

    第二章 照応する場所としての自然
     一、生の反映
     二、形成する空間
     三、照応的意識
     四、照応の形而上学と照応のイデオロギー
     五、照応的判断

    第三章 想像の舞台としての自然
     一、芸術という仮像
     二、世界との戯れ
     三、想像的意識
     四、芸術の形而上学と芸術のイデオロギー
     五、想像的判断

    第四章 自然知覚の時間
     一、美的自然の統一性
     二、両義的経験
     三、自然の規範的概念
     四、風景の自然の回顧
     五、自然風景・文化風景・都市風景

    第五章 芸術の偉大さ
     一、美的なものの三つの次元
     二、芸術作品の統一性
     三、美的自然と美的芸術
     四、技術的芸術の時間
     五、美的自然の相互主観性

    第六章 自然美の道徳
     一、自然美学から自然倫理学へ
     二、倫理に関する区別
     三、善き生の三つの観点
     四、倫理的経験としての美的自然
     五、道徳的問題としての自然

    結論 自然考察の限界
     一、それは自然でなくてもよい
     二、二通りの相互作用
     三、善き生の抽象概念
     四、善と正しさ
     五、外部への眼差し

    自然美学と自然倫理学の間──監訳者あとがきに代えて

    訳注
    原注
    参考文献
    事項索引
    人名索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ゼール,マルティン(ゼール,マルティン/Seel,Martin)
    1954年生まれ。ドイツ文学・哲学・歴史学をマールブルク大学とコンスタンツ大学で学び、哲学博士号を取得。1990年にはコンスタンツ大学にて教授資格を得た。1992年から1995年までハンブルク大学教授、1995年から2004年までギーセン大学教授を務め、2004年にフランクフルト大学理論哲学講座正教授に就任し、現在に至る
  • 出版社からのコメント

    なぜわれわれは自然に好感を抱くのか。自然を美的に知覚する可能性を体系的・規範的に記述し、美学の問題に新たな可能性を切り開く。
  • 内容紹介

    なぜ、われわれは自然に対して好感を抱くのか。もはや内的な意味が信じられていない知覚にとって、自然の感性的な魅力はどこにあるのか。自然をいたわることが人間世界の保護に行き着くのはなぜか。なぜ、自然美は人間的実存がその生をうまく成就できるような範例的な場所であるのか。自然を美的に知覚する可能性を体系的・規範的に記述して、美学と倫理の問題に新たな展望を切り開く。
  • 著者について

    マルティン・ゼール (ゼール エム)
    マルティン・ゼール
    (Martin Seel)
    1954年生まれ.ドイツ文学・哲学・歴史学をマールブルク大学とコンスタンツ大学で学び,»Die Kunst der Entzweiung«(「分裂の芸術」)によって哲学博士号を取得.1990年にはコンスタンツ大学に»Eine Ästhetik der Natur«(「自然美学」)を提出して教授資格を得た.1992年から1995年までハンブルク大学教授,1995年から2004年までギーセン大学教授を務め,2004年にフランクフルト大学理論哲学講座正教授に就任し,現在に至る.主な著書に,Die Kunst der Entzweiung. Zum Begriff der ästhetischen Rationalität(1985), Eine Ästhetik der Natur(1991,本訳書), Versuch über die Form des Glücks. Studien zur Ethik(1995), Ethisch-ästhetische Studien(1996), Ästheti…

    加藤 泰史 (カトウ ヤスシ)
    加藤 泰史
    一橋大学大学院社会学研究科教授.

    平山 敬二 (ヒラヤマ ケイジ)
    平山 敬二
    東京工芸大学芸術学部教授.

自然美学(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:マルティン ゼール(著)/加藤 泰史(監訳)/平山 敬二(監訳)
発行年月日:2013/12/25
ISBN-10:4588010026
ISBN-13:9784588010026
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:493ページ ※435,58P
縦:20cm
その他: 原書名: EINE ¨ASTHETIK DER NATUR〈Seel,Martin〉
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