教育格差の社会学(有斐閣アルマ) [全集叢書]
    • 教育格差の社会学(有斐閣アルマ) [全集叢書]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年2月9日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002035402

教育格差の社会学(有斐閣アルマ) [全集叢書]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年2月9日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:有斐閣
販売開始日: 2014/01/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

教育格差の社会学(有斐閣アルマ) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「教育格差」から、教育の背後にある日本社会の実像とゆくえがみえてくる。教育社会学の中心的なテーマである「教育の不平等」を切り口に、教育と社会のあり方を実践的に考える入門書。
  • 目次

    第1章 学力格差の社会学(耳塚寛明)
    第2章 カリキュラムと学力(山田哲也)
    第3章 教育機会の均等(小林雅之)
    第4章 学校から職業への移行(堀有喜衣)
    第5章 社会化と逸脱(矢島正見)
    第6章 ジェンダーと教育(小玉亮子)
    第7章 国際教育開発の社会学(浜野 隆)
    第8章 教育格差と福祉(白川優治)
  • 出版社からのコメント

    階層の格差が子どもの教育に大きく影響し,希望する教育を受けられない子どもが増えている。格差に焦点を当てた教育社会学入門。
  • 内容紹介

    教育は,どのような社会をつくりたいかという社会の将来像を示す。近年の教育改革は家庭教育を重視し,階層による学力格差が拡大する兆しがみられる。教育社会学の中心的なテーマである「教育の不平等」を切り口に,教育と社会のあり方を実践的に考える入門書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    耳塚 寛明(ミミズカ ヒロアキ)
    お茶の水女子大学理事・副学長(大学院人間文化創成科学研究科教授)
  • 著者について

    耳塚 寛明 (ミミヅカ ヒロアキ)
    お茶の水女子大学教授

教育格差の社会学(有斐閣アルマ) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:耳塚 寛明(編)
発行年月日:2014/01/25
ISBN-10:4641220131
ISBN-13:9784641220133
判型:B6
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:19cm
他の有斐閣の書籍を探す

    有斐閣 教育格差の社会学(有斐閣アルマ) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!