黄昏の岸 暁の天(そら)―十二国記(新潮文庫) [文庫]
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黄昏の岸 暁の天(そら)―十二国記(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2014/03/28
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黄昏の岸 暁の天(そら)―十二国記(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。戴国を救いたい―景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。はたして泰麒の行方は。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野 不由美(オノ フユミ)
    大分県中津生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。「東京異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞
  • 出版社からのコメント

    登極からわずか半年。反乱鎮圧に赴いた王は還らず、麒麟も消えた国の命運は──戴国に再び希望を見出す日は訪れるのか。
  • 内容紹介

    王と麒麟が還らぬ国。その命運は!? 驍宗(ぎようそう)が玉座に就いて半年、戴国(たいこく)は疾風の勢いで再興に向かった。しかし、文州(ぶんしゆう)の反乱鎮圧に赴(おもむ)いたまま王は戻らず。ようやく届いた悲報に衝撃を受けた泰麒(たいき)もまた忽然(こつぜん)と姿を消した。王と麒麟を失い荒廃する国を案じる女将軍は、援護を求めて慶国を訪れるのだが、王が国境を越えれば天の摂理に触れる世界──景王陽子が希望に導くことはできるのか。

黄昏の岸 暁の天(そら)―十二国記(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:小野 不由美(著)
発行年月日:2014/04/01
ISBN-10:4101240612
ISBN-13:9784101240619
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:478ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:260g
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