沖縄の神と食の文化(プレイブックス・インテリジェンス) [新書]

沖縄の神と食の文化(プレイブックス・インテリジェンス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  シーサー、泡盛、チャンプルー、琉球舞踊、オナリ神…「ちゅら島」の不思議を訪ねる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　沖縄の神々と祭り（沖縄人にとっての神とは
  オナリ神と神事を司る神女　ほか）
  第２章　死と儀式としきたり（沖縄の歳時記
  門中という親族組織　ほか）
  第３章　刻まれた琉球の足跡（琉球の夜明け
  琉球が残した「城」と「英雄」たち　ほか）
  第４章　沖縄料理と泡盛のルーツ（沖縄料理の特徴
  長寿の島の四大食材　ほか）
  第５章　日本語のなかのウチナーグチ（日本語と沖縄語
  沖縄語の特徴）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  赤嶺 政信(アカミネ マサノブ)
  １９５４年沖縄県生まれ。琉球大学法文学部教授。民俗学専攻。琉球大学法文学部社会科卒業、筑波大学大学院修士課程地域研究科修了。沖縄大学・沖縄国際大学等の非常勤講師、琉球大学法文学部専任講師を経て、９９年より現職。沖縄及び沖縄久高島を中心とした民俗学的研究に取り組んでいる

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