二十四節気のえほん(たのしいちしきえほん) [絵本]

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二十四節気のえほん(たのしいちしきえほん) [絵本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2014/05/10
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二十四節気のえほん(たのしいちしきえほん) [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二十四節気とは、1年間の太陽の位置を24等分して、それぞれの区分点となる日に、「雨水」「啓蟄」「清明」といった天候や自然の変化を表す名前をつけたものです。季節の節目を知る目安となるもので、多くの季節行事は、これを基準におこなわれています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    立春
    雨水
    啓蟄
    春分
    清明
    穀雨
    立夏
    小満
    芒種
    夏至〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    立春、啓蟄、雨水など、気候の変化や季節の移ろいを表す二十四節気の意味と、その時期の風景、風物詩を暖かい絵で描いた絵本。
  • 内容紹介

    二十四節気とは、1年間の太陽の位置を24等分して(地球から見た太陽の通り道である黄道上の位置を、立春を0度とした角度で示します)、それぞれの区分点となる日に「立春」「雨水」「啓蟄」といった天候や自然の変化を表す名前をつけたものです。季節の節目を知る目安になるもので、多くの季節行事がこれらを基準に行われています。「今日は啓蟄です」などと、天気予報にも登場するため、小学生でもよく耳にしますが、その意味や由来を知る人は、大人でも少なくなっています。啓蟄(3月6日ころ)は「地面の中で冬眠していた虫たちが、あたたかさにさそわれて出てくるころ」という意味ですが、ここでいう虫はカエルやヘビのことです。昔の日本や中国では、カエルやヘビは虫の仲間と考えられていたからです。本書では、二十四節気のしくみや意味、由来をわかりやすく紹介するとともに、その時期の風景、風物詩を、日本人の心の原風景ともいえる温かな絵で描いています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西田 めい(ニシダ メイ)
    大阪の書籍制作会社クリエイティブ・スイート所属編集者。文筆家。『古事記』『百人一首』『源氏物語』『枕草子』『平家物語』『奥の細道』など、多数の古典関連書籍の編集、執筆を担当

    羽尻 利門(ハジリ トシカド)
    1980年兵庫県生まれ。2歳より京都市内で育つ。日本イラストレーター協会(JIA)会員。2006年第7回インターナショナル・イラストレーション・コンペティション(主催:JIA)優秀賞をはじめ、数々の受賞歴あり。主に教育関連分野の表紙や挿絵、小学校教科書ほか、児童書やカレンダーなど多くのイラストを手がけてきた

    松村 賢治(マツムラ ケンジ)
    1942年生まれ。広島県出身。建築家。太平洋諸島諸国の人々と市民外交を目指すNGO団体・(社)大阪南太平洋協会理事長。日本文化の原点のひとつである旧暦を自然回帰活動に活かすべく、1987年から『旧暦カレンダー』を発行している

二十四節気のえほん(たのしいちしきえほん) [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:西田 めい(文)/羽尻 利門(絵)/松村 賢治(監修)
発行年月日:2014/05/22
ISBN-10:4569783988
ISBN-13:9784569783987
判型:規大
発売社名:PHP研究所
対象:児童
発行形態:絵本
内容:天文・地学
言語:日本語
ページ数:47ページ
縦:29cm
横:22cm
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