「はみ出し者」たちへの鎮魂歌―近代日本悼詞選(平凡社新書) [新書]
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「はみ出し者」たちへの鎮魂歌―近代日本悼詞選(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日:2014/05/17
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「はみ出し者」たちへの鎮魂歌―近代日本悼詞選(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会主義者からアナーキスト、抑留兵、詩人まで。日本の近代に抗い生きた「逸脱者」たちの迎えた最期、その生に捧げられた追悼の言葉には、今なお人々の心を根底から揺さぶりながら死を噛みしめることを生きる力に変える強度がある。
  • 目次

    目次)
    はじめに

    第Ⅰ部 時代・反逆・否定
    第一章  大逆の渦に
    1 「日本人で無かつた誠之助」 大石誠之助 へ 与謝野鉄幹
    ドクトルさん/熱血漢・鉄幹
    逆徒死刑執行/「愚者の死」
    2 「杉よ! 眼の男よ!」 大杉栄 へ 中浜哲
    英国皇太子暗殺未遂/大杉栄虐殺
    中浜哲逮捕/中浜哲死刑執行
    3 「夏深し魂消(たま ぎ)る声の残りけり」 永山則夫 へ 大道寺将司
    黒い糸?/『棺一基』
    和田久太郎/死は工(たく)まれて

    第二章  戦禍の代償
    4 「生きた、旅した、書いた」 ワシーリィ・エロシェンコ へ  高杉一郎
    エスペラント同志/盲目詩人
    日本追放/光の国に
    5 「額(ぬか)の真中(ま なか)に弾丸(たま)を」 栗原安秀・坂井直 へ 斎藤史
    クリコ、ナオシ、フミ公/雪の朝
    幻、幻、/天に申せども
    6 「きみをふりむくことももう」 鹿野武一 へ 石原吉郎
    Espero(希望)/シベリア帰り
    「旗手」の死/もしあなたが人間であるなら
    7 「拒絶の要求には言葉がないのだ」 朴寛鉉 へ 金時鐘
    遺言執行人/光州事件
    日本語/葬るな、祈るな

    第Ⅱ部 生き難き世を生き
    第三章  父子の肖像
    8 「最(もつとも)くるしみ死にたる」 折口春洋 へ 折口信夫
    男をし恋ふれば/家の子よ
    師のみ言を/愛(メ)で痴(シ)れて/戦ひに果てし
    9 「現代のおかしげなキリスト」 辻潤 へ 辻まこと
    自由人間/考えすぎる葦
    狂気と正気の境界/牛よ、馬よ、犬よ、──魚達よ、
    10 「父はやせていたから
        スープにするしかないと思った」 谷川徹三 へ 谷川俊太郎
    宇宙人・俊太郎/食葬
    馬鹿話/自分本位/泣いた

    第四章  家族の星霜
    11 「かそけくも咽喉(のど)鳴る妹よ」 妹・まき子 へ 富田木歩
    鰻ともならで/肩に蜘蛛の糸
    かそけくも/囚はれ人に似て
    12 「仏と二人」 夫・剣花坊 へ 井上信子
    新式短詩/御一人と、民衆詩と
    丸太にして/国境を知らぬ
    13 「なれ は も ゆく か」 養女・キイ子 へ 會津八一
    わぎもこ/下女の如きもの
    養子縁組/やまばと の こゑ
    14 「御修業は、これで仕上げです」 息子・徹也 へ 竹内てるよ
    詩集『叛く』/再会と、急死と
    霊能者/Do not drop Tears

    第五章  同志の応え
    15 「死に招かれたら喜んで去つてゆく」 千家元麿 へ 耕治人
    一卵性天然児?/思はず祈りたくなる
    神に招かれた客/喜んで去つてゆく
    16 「僕がキリストなんですつて?」 山之口貘 へ 金子光晴
    暗澹相照らす/寛大な原理
    ウチナーグチマディン/貘さんぢやないか
    17 「氏は首吊り自殺を遂げていた」 牧野信一 へ 川崎長太郎
    創作は宇宙へ出す手紙/半病人となって
    日が暮れるのが/人の一生は棺をおおって
    18 「戦後詩の偉大な時代が
        確かに終りました」 鮎川信夫 へ 吉本隆明
    戦後の詩と思想の命運を決する/先行者・鮎川信夫
    何故の対立/後継者・吉本隆明

    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    正津 勉(ショウズ ベン)
    1945年福井県生まれ。同志社大学文学部卒業。72年、詩集『惨事』(国文社)でデビュー。81年、ミシガン州オークランド大学客員詩人
  • 出版社からのコメント

    与謝野鉄幹から吉本隆明まで、この百年、激動の時代を生き抜いた詩人たちによる、それぞれの大切な人に向けられた悼詞を厳選・紹介。
  • 内容紹介

    与謝野鉄幹から吉本隆明まで、この100年、激動の時代を生き抜いた反逆者たちによる、それぞれの大切な人に向けられた悼詞を厳選・紹介。今、人を悼むとはいかなることかを考える。

「はみ出し者」たちへの鎮魂歌―近代日本悼詞選(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:正津 勉(著)
発行年月日:2014/05/15
ISBN-10:4582857361
ISBN-13:9784582857368
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:18cm

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