パレスチナ―聖なる地のルールデス(世界のともだち〈18〉) [全集叢書]

パレスチナ―聖なる地のルールデス(世界のともだち〈18〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  キリスト教、イスラム教、ユダヤ教。３つの宗教の聖地、エルサレム。祈りの声がこだまするこの街にルールデスはくらしています。しっかりもののルールデスはいつも友だちにかこまれています。将来、ともだちになるかもしれないだれかの毎日。世界３６か国で写真家が撮りおろした、「世界のともだち」シリーズ！小学校中学年から。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村田 信一(ムラタ シンイチ)
  １９６３年松本市生まれ。１９９０年より、パレスチナをはじめ、ソマリア、レバノン、コンゴ、ボスニア、イラク、チェチェン、シエラレオネなど戦争の現場を取材。とくにパレスチナには、ほぼ毎年通っている。２０１１年からは、東日本大震災後の東北の撮影も続け、今では「この世界の本質」を感じ、表現することをテーマにしている

• 内容紹介

  3つの宗教の聖地、エルサレム。祈りの声がこだまするこの街に、ルールデスはくらしています。しっかりものの彼女はいつも友達に囲まれています。

パレスチナ―聖なる地のルールデス(世界のともだち〈18〉) の商品スペック