私はどうも死ぬ気がしない―荒々しく、平凡に生きる極意 [単行本]

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私はどうも死ぬ気がしない―荒々しく、平凡に生きる極意 [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2014/10/23
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私はどうも死ぬ気がしない―荒々しく、平凡に生きる極意 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いのちは死なない、「他界」に移るだけ。死には逆らわず、腹を立てず、受けて立つ。自分に嘘をつかない、好きなことだけやる、95歳、生命の言葉。堂々たる孤独、真剣勝負。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 迷ったら生まれた場所にもどる(生まれ育った土地があなたを支えてくれる
    母の身体は仏である ほか)
    第2章 荒々しく、平凡に生きる(漂泊の思いをかみしめる。「無」にはなれるが、「空」にはなれない
    自分の愚を自覚すると、強く生きることができる ほか)
    第3章 不安が人を強くする(矛盾を抱えながら本音を貫くことで、人は強くなる
    堂々と反抗する。ひとりになることをこわがらない ほか)
    第4章 いのちは死なない(人間はいいもの。殺すことにも殺されることにも甘んじない
    いのちについて考えることは、生きる意味を考えること ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金子 兜太(カネコ トウタ)
    俳人。現代俳句協会名誉会長。1919年埼玉県比企郡小川町生まれ。同県秩父盆地皆野町にある父の医院で少年時代を過ごす。旧制水戸高等学校在学中に句作をはじめ、加藤楸邨に師事。東京帝国大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。従軍を経て、終戦後復職。1974年定年退職。1962年同人誌(のちに俳誌)「海程」創刊、主宰。1983年現代俳句協会会長、1987年朝日新聞「朝日俳壇」選者。1988年紫綬褒章を受章、2005年日本芸術院会員に。2008年文化功労者。2010年毎日芸術賞特別賞、菊池寛賞を受賞

私はどうも死ぬ気がしない―荒々しく、平凡に生きる極意 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:金子 兜太(著)
発行年月日:2014/10/25
ISBN-10:4344026667
ISBN-13:9784344026667
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:196ページ
縦:18cm
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