卵を食べれば全部よくなる [単行本]

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卵を食べれば全部よくなる [単行本]

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出版社:マガジンハウス
販売開始日: 2014/12/04
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卵を食べれば全部よくなる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    卵がカラダに悪い!は誤解、コレステロールの心配もなし!最強のスーパーフード、それが卵です!
  • 目次

    第1章 卵はスーパーフード。

    ●卵はすべての栄養を含むスーパーフード。
    ●たんぱく質不足の現代人に、卵は必須。
    ●私たちの体はたんぱく質でできている。
    ●たんぱく質不足で起こるさまざまな不調。
    ●ダイエットや飽食が、たんぱく質不足の原因。
    ●一日に必要なたんぱく質の量。
    ●植物性でなく、動物性たんぱく質がいい理由。
    ●動物性たんぱく質の中でも卵が一番。
    ●レシチンは、認知症の予防に実力を発揮。
    ●天然の乳化剤レシチンは、脂肪肝を予防。
    ●世界中の朝食に、卵は欠かせない。


    第2章 コレステロールに関する大誤解。

    ●コレステロールは、体に必要な物質。
    ●コレステロールが悪者にされた間違った根拠。
    ●卵を食べるとコレステロール値が上がる、は嘘。
    ●卵を減らしても、コレステロール値は下がらない。
    ●動脈硬化や心筋梗塞と、コレステロールの関係。
    ●コレステロール値が低い人は、寿命が短い。
    ●気力がないのは、コレステロールが低いせい。
    ●コレステロールは、細胞を守る細胞膜の原料。
    ●ホルモンも、コレステロールでつくられている。
    ●草食男になる原因は、コレステロール不足にあった!
    ●コレステロールは、赤ちゃんの脳の成長に必要。





    第3章 年代別で変わる、卵を食べる意味。

    ●1~3歳
    レシチンとコレステロールのおかげで脳が成長。
    ●3~8歳
    体の成長と激しい運動に、たんぱく質が必須。
    ●8~20歳
    身長を伸ばし、鉄分をきちんと運ぶために。
    ●13~20歳
    性ホルモンをきちんとつくる大事な時期。
    ●21~37歳
    社会的ストレス、不妊のリスクには卵で対抗。
    ●38~50歳
    更年期のさまざまな不調撃退に、卵は最適。
    ●51~60歳
    ストップエイジングのために、卵がより多く必要。
    ●60~90歳
    脳も骨も血も生き生き。肉もいいけど卵をお勧め。


    第4章 こんな悩みは、全部卵で解決。

    ●塾に行く前に食べても、眠くならない間食。
    ●不登校の高校生が、3か月で完全に回復した理由。
    ●健康に良いとされる、菜食主義の落とし穴。
    ●昔ながらの知恵。風邪を引いたら卵スープ。
    ●カロリー制限だけのダイエットはここが危険。
    ●リバウンドしないダイエットはたんぱく質が必須。
    ●美しい髪はシャンプーに頼らず、元から生やす。
    ●コラーゲンはサプリに頼らず、自分の体内で作る。
    ●妊娠したければ、卵をとろう。
    ●最近急増の睡眠障害も、たんぱく質不足が原因。
    ●年をとって身長が縮むのは、食生活で防げる。
    ●更年期以降の女性の大敵、骨粗鬆症を予防!
    ●美肌には、若い頃より多くのたんぱく質が必須。
    ●「さっぱりしたものが食べたい」と思うのは、危険信号。
    ●足首が太くなるのは、低たんぱくでむくんでいるから。
    ●動脈硬化は、たんぱく質不足で血管が再生できないせい。
    ●認知症にならないためには、脳を成長させること。
    ●うつっぽい人の多くは、低たんぱく低コレステロール。
    ●がん患者こそ、闘病できる体力をたんぱく質でつける。



    第5章 からだによく効く、卵の食べ方。

    ●もっとも消化がいいのは半熟卵。
    ●固ゆで卵はダイエットにお勧め!
    ●完全栄養食品、卵の栄養を全部とれるのが生卵。
    ●生卵は、日本古来の優秀な食文化。
    ●卵は1日に何個食べるのがいい?
    ●小腹がすいたときの夜食は卵がお勧め。
    ●軽く食べられる、簡単ふわふわオムレツ。
    ●お勧め! エコなゆで卵の作り方
    ●大豆たんぱく質とのコンビはストップエイジングに最強。
    ●魚料理と卵を一緒にとると血管と血液がきれいに。
    ●外食で肉を食べるなら、目玉焼きやゆで卵をプラス。
    ●マヨネーズは、カロリーを気にせず食べてOK。
    ●イライラ予防には、乳製品と合わせて自律神経を穏やかに。
    ●朝は、スムージーより、卵入りミルクセーキ。
    ●ドライアイの予防には、卵と紫野菜。
    ●目と脳の疲労は、卵とウナギでクリア。
    ●肌のシミ対策は、卵とブロッコリーで。
    ●美肌には卵とトマト。トマトソースを活用して。
    ●ダイエットに卵とラム肉。ジンギスカン用がお手軽。
    ●骨粗鬆症予防には、納豆をプラスして。
    ●集中力を高めるには、卵と豚肉を一緒に食べよう。
    ●卵と発酵食で毎日快腸、つやつやお肌に!
    ●甘いものを食べたいときは、卵とダークチョコのガレット。
    ●原因不明の体調不良に、鉄欠乏を改善するヘム鉄メニュー。
    ●伸び盛り、育ち盛りの10代には、貝類と卵を。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 智春(サトウ チハル)
    1987年から、スタイリストとして、女優、アーティストの衣装を担当。自らの健康管理のために分子栄養学を学び、血液栄養診断士(分子整合栄養学協会認定)の資格を取得。1995年(株)クオリティーライフを設立、メディカル&ライフコーディネーター、食のコンサルタントとして活動。バイタル・アナリスト、NPO分子整合栄養医学協会健康指導士
  • 出版社からのコメント

    最強のスーパーフード、それが卵です! 

    ビタミン、ミネラル豊富、一番優秀な動物性たんぱく質。
    うつ、メタボ、動脈硬化、認知症の予防に効果あり。
    たくさん食べても、コレステロールの心配なし!
  • 内容紹介

    最強のスーパーフード、それが卵です! 

    ビタミン、ミネラル豊富、一番優秀な動物性たんぱく質。
    うつ、メタボ、動脈硬化、認知症の予防に効果あり。
    たくさん食べても、コレステロールの心配なし!



    だから、卵がいいんです!

    ●不足しがちな動物性たんぱく質が、簡単にとれる。
    ●体をつくる根幹はたんぱく質、脳も骨も血もよみがえる。
    ●コレステロールは体に必要な物質。良質なものを卵から。
    ●若返り&リフレッシュ、さらにダイエット効果も。
    ●消化がよく、幼児から高齢者まで誰でも美味しく食べられる。
                

    脳の老化防止に始めた一日卵3個の生活で、
    髪も肌もよみがえりました。
    脳科学コメンテイター 黒川伊保子
  • 著者について

    佐藤 智春 (サトウ チハル)
    1987年から、スタイリストとして、女優、アーテイストの衣装を担当。
自らの健康管理のために分子栄養学を学び、血液栄養診断士(分子整合栄養学協会認定)の資格を取得。1995年 (株)クオリティーライフを設立、メディカル&ライフコーディネーター、食のコンサルタントとして活動。フィジカル(健康面)、メンタル(精神面)、アウトルック(外見)の3方向から、1人1人のパフォーマンスをあげることを意識したアドバイスが好評。
    バイタル・アナリスト、NPO分子整合栄養医学協会健康指導士


卵を食べれば全部よくなる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:マガジンハウス
著者名:佐藤 智春(著)
発行年月日:2014/12/04
ISBN-10:4838727224
ISBN-13:9784838727223
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:19cm
横:13cm
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