「コンピテンシー・ベース」を超える授業づくり―人格形成を見すえた能力育成をめざして(教育の羅針盤〈4〉) [全集叢書]
    • 「コンピテンシー・ベース」を超える授業づくり―人格形成を見すえた能力育成をめざして(教育の羅針盤〈4〉) [全集叢書]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年5月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002229338

「コンピテンシー・ベース」を超える授業づくり―人格形成を見すえた能力育成をめざして(教育の羅針盤〈4〉) [全集叢書]

  • 3.0
価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年5月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:図書文化社
販売開始日: 2014/12/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「コンピテンシー・ベース」を超える授業づくり―人格形成を見すえた能力育成をめざして(教育の羅針盤〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「資質・能力」の育成を包み込む主体的な人格形成をめざす提言と、学校現場での補正への期待。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 コンピテンシー・ベースによる授業とは(なぜコンピテンシー・ベースを重視するのか
    コンピテンシー・ベースとは何なのか
    コンピテンシー・ベースを超えて)
    第2章 いかなる「人格」と「学力」を育てるか(「人格形成」と「学力形成」
    コンピテンシーをとらえなおす―主体的な人格形成を視野に入れた学力をめざして
    人格と学力を育てる教育課程
    新しい人格と学力を求める21世紀はどんな世紀か)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安彦 忠彦(アビコ タダヒコ)
    昭和17年、東京都生まれ。大阪大学助手、愛知教育大学助教授、名古屋大学教授、早稲田大学教育総合科学学術院特任教授を経て、名古屋大学名誉教授、神奈川大学特別招聘教授。専攻は教育課程(カリキュラム)論、教育方法、教育評価。中央教育審議会委員、文部科学省「育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方に関する検討会」座長などを歴任

「コンピテンシー・ベース」を超える授業づくり―人格形成を見すえた能力育成をめざして(教育の羅針盤〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:図書文化社
著者名:安彦 忠彦(著)
発行年月日:2014/12/25
ISBN-10:4810046516
ISBN-13:9784810046519
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
ページ数:205ページ
縦:19cm
他の図書文化社の書籍を探す

    図書文化社 「コンピテンシー・ベース」を超える授業づくり―人格形成を見すえた能力育成をめざして(教育の羅針盤〈4〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!