ニッポンの裁判(講談社現代新書) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2015/01/17
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ニッポンの裁判(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    裁判の「表裏」を知り抜いた元エリート裁判官による前代未聞の判例解説。冤罪連発の刑事訴訟、人権無視の国策捜査、政治家や権力におもねる名誉毀損訴訟、すべては予定調和の原発訴訟、住民や国民の権利など一顧だにしない住民訴訟、嗚呼!日本の裁判所はかくも凄まじく劣化していた…。ベストセラー『絶望の裁判所』の著者が、中世並みの「ニッポンの裁判」の真相と深層を徹底的に暴く衝撃作!
  • 目次

    はしがき―ニッポンの裁判 
    第1章 裁判官はいかに判決を下すのか?
     ─その判断構造の実際
    第2章 裁判官が「法」をつくる
     ─裁判官の価値観によって全く異なりうる判決の内容 
    第3章 明日はあなたも殺人犯、国賊 
     ─冤罪と国策捜査の恐怖
    1 国家による犯罪であり殺人である冤罪
    2 民主主義国家の理念と基本原則に反する国策捜査 
    3 あなたが裁判員となった場合には…… 
    第4章 裁判をコントロールする最高裁判所事務総局 
     ─統制されていた名誉毀損訴訟、原発訴訟
    1 政治家たちの圧力で一変した名誉毀損損害賠償請求訴訟
    2 統制されていた原発訴訟
    第5章 統治と支配の手段としての官僚裁判
     ─これでも「民主主義国家の司法」と呼べるのか?
    1「超」絶望の行政訴訟
    2 そのほかの訴訟類型
    3 裁判の質の信じられない劣化
    第6章 和解のテクニックは騙しと脅しのテクニック?
     ─国際標準から外れた日本の和解とその裏側 
    第7章 株式会社ジャスティスの悲惨な現状
    第8章 裁判官の孤独と憂鬱 
    あとがき 宇宙船と竹刀
  • 出版社からのコメント

    『絶望の裁判所』は 序章にすぎなかった! 唖然、呆然、戦慄、驚愕、中世並みの暗黒裁判が相次ぐ「ニッポンの裁判」の真相を暴く
  • 内容紹介

    冤罪連発の刑事訴訟、人権無視の国策捜査、政治家や権力におもねる名誉毀損訴訟、すべては予定調和の原発訴訟、住民や国民の権利など一顧だにしない住民訴訟、嗚呼(ああ)!日本の裁判はかくも凄まじく劣化していた・・・。ベストセラー『絶望の裁判所』の瀬木比呂志教授が、中世なみの「ニッポンの裁判」の真相と深層を徹底的に暴く衝撃作! 裁判の「表裏」を知り抜いた元エリート裁判官による前代未聞の判例解説に法曹界騒然!


    裁判の「表裏」を知り抜いた元エリート裁判官による前代未聞の判例解説。法曹界再び騒然の衝撃作!

    冤罪連発の刑事訴訟、人権無視の国策捜査、政治家や権力におもねる名誉毀損訴訟、すべては予定調和の原発訴訟、住民や国民の権利など一顧だにしない住民訴訟、嗚呼(ああ)!日本の裁判はかくも凄まじく劣化していた・・・。ベストセラー『絶望の裁判所』の瀬木比呂志教授が、中世なみの「ニッポンの裁判」の真相と深層を徹底的に暴く衝撃作!

    「はしがき」より
    本書は、『絶望の裁判所』の姉妹書である。『絶望』が制度批判の書物であったのに対し、本書は、裁判批判を内容とする。つまり、両者は、内容は関連しているが、独立した書物である。(中略)より具体的に述べよう。『絶望』は、もっぱら裁判所、裁判官制度と裁判官集団の官僚的、役人的な意識のあり方を批判、分析した書物であり、裁判については、制度的な側面からラフスケッチを行ったにすぎなかった。これに対し、本書は、そのような裁判所、裁判官によって生み出される裁判のあり方とその問題点について、具体的な例を挙げながら、詳しく、かつ、できる限りわかりやすく、論じてゆく。(中略)おそらく、日本の裁判全体の包括的、総合的、構造的な分析も、これまでに行われたことはあまりなかったのであり、本書の内容に驚愕され、裁判に対する認識を改められる読者は多いはずである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀬木 比呂志(セギ ヒロシ)
    1954年名古屋市生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1979年以降裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務、アメリカ留学。並行して研究、執筆や学会報告を行う。2012年明治大学法科大学院専任教授に転身。民事訴訟法等の講義と関連の演習を担当。関根牧彦の筆名による著書もあり、文学、音楽(ロック、クラシック、ジャズ等)、映画、漫画については、専門分野に準じて詳しい
  • 著者について

    瀬木 比呂志 (セギ ヒロシ)
    一九五四年名古屋市生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。一九七九年以降裁判官
    として東京地裁、最高裁等に勤務、アメリカ留学。並行して研究、執筆や学会報告を行う。二〇一二年明治大学法科大学院専任教授に転身。民事訴訟法等の講義と関連の演習を担当。著書に、『絶
    望の裁判所』(講談社現代新書)、『リベラルアーツの学び方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、近刊)、『民事訴訟の本質と諸相』、『民事保全法〔新訂版〕』、『民事訴訟実務・制度要論』(以上、日本評論社、最後のものは近刊)等多数の一般書・専門書のほか、関根牧彦の筆名による『内的転向論』(思想の科学社)、『心を求めて』、『映画館の妖精』(ともに騒人社)、『対話としての読書』(判例タイムズ社)があり、文学、音楽(ロック、クラシック、ジャズ等)、映画、漫画については、専門分野に準じて詳しい。

ニッポンの裁判(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:瀬木 比呂志(著)
発行年月日:2015/01/20
ISBN-10:4062882973
ISBN-13:9784062882972
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:18cm
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