広告コピーの教科書―11人のプロフェッショナルの仕事から伝える [単行本]

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広告コピーの教科書―11人のプロフェッショナルの仕事から伝える [単行本]

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出版社:誠文堂新光社
販売開始日: 2015/01/26
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広告コピーの教科書―11人のプロフェッショナルの仕事から伝える の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    広告の受け手と、クライアントと、僕に仕事を頼んでくれた人。広告をつくるとき、三つの立場の人を幸せにしたい。(谷山雅計)
    人々に思いを伝える、働き者のコピーは、きっと型にはまっていない。言葉はもっと自由でいい。言葉の型から抜け出す、それがなによりも難しいこと。(一倉宏)
    「難しい」ことを「簡単」にする、それがすべて。簡単だけど、おもしろい。簡単だけど、深い。一瞬でわかって効くコピーが、世の中を動かすんです。(小西利行)
    実験のような言葉づかいがすきだ。チャーミングな意味不明を、見る人の想像力にゆだねる。そんな広告をいつもつくれたらいいんだけどね…。(安藤隆)
    その広告が話題になっていくときの「呼び名」を考える。それが私にとっての、コピーライティングかもしれません。(福里真一)
    モヤモヤとした思いを胸に今を生きる人たちが、そのコピーを見て、「そうそう」って膝を打ってくれたら、それがいちばん届くコピーですよ。(仲畑貴志)
    コピーで嘘を言わない。企業や商品の良い面が見える“光の当て方”を探して、「なぜだか、どうしようもなく好き」になってもらいたい。(国井美果)
    「企業人格」を見て、「憑依」して、「相手を理解」して言葉というかたちにする。それが、僕の仕事のやり方です。(前田知巳)
    人間の幸福は、考えることのなかにあると思うんです。何気ない日常の出来事を掘り下げて考える。それが面白い。生きている限り、コピーのヒントは、永遠にあるんですよ。(岩崎俊一)
    予算がないから、アイデア勝負。なかでも一番お金がかからないコピーで、目立つために頭をひねる。九州という土壌がコピーライターを育ててくれるんです。(門田陽)
    広告において、僕は数よりも強さを取る。まんべんなく多くの人にではなく、一人ひとりに強く響くものをつくる。(秋山晶)
  • 出版社からのコメント

    エポックメイキングな広告コピーを世に送り出し続ける巨匠から新鋭までのトップコピーライターたちの、独自のテクニックを大公開。
  • 内容紹介

    本書に登場する11名の広告コピーのプロフェッショナルたちは、コミュニケーションのヒントとなるコピーライティングのテクニック論だけでなく、コピーライターとしての生き方まで深く掘り下げて語っています。コピーが自己表現か否かという議論ではなく、やはりそこには一人ひとりの人柄がにじみ出ている。そんな魅力が詰まってます。コピーライターや広告マン、それを目指す人たち、そして言葉に興味を持つすべての人たちへ。コピーライティングの、さらにはコミュニケーションの教科書として、必携の一冊です。
    ・谷山雅計
    広告の受け手と、クライアントと、
    僕に仕事を頼んでくれた人。
    広告をつくるとき、三つの立場の人を幸せにしたい。

    ・一倉 宏
    人々に思いを伝える、働き者のコピーは、きっと型にはまっていない。
    言葉はもっと自由でいい。
    言葉の型から抜け出す、それがなによりも難しいこと。

    ・小西利行
    「難しい」ことを「簡単」にする、それがすべて。
    簡単だけど、おもしろい。簡単だけど、深い。
    一瞬でわかって効くコピーが、世の中を動かすんです。

    ・安藤 隆
    実験のような言葉づかいがすきだ。
    チャーミングな意味不明を、見る人の想像力にゆだねる。
    そんな広告をいつもつくれたらいいんだけどね…。

    ・福里真一
    その広告が話題になっていくときの「呼び名」を考える。
    それが私にとっての、
    コピーライティングかもしれません。

    ・仲畑貴志
    モヤモヤとした思いを胸に今を生きる人たちが、
    そのコピーを見て、「そうそう」って膝を打ってくれたら、
    それがいちばん届くコピーですよ。

    ・国井美果
    コピーで嘘を言わない。
    企業や商品の良い面が見える〝光の当て方?を探して、
    「なぜだか、どうしようもなく好き」になってもらいたい。

    ・前田知巳
    「企業人格」を見て、「憑依」して、
    「相手を理解」して言葉というかたちにする。
    それが、僕の仕事のやり方です。

    ・岩崎俊一
    人間の幸福は、考えることのなかにあると思うんです。
    何気ない日常の出来事を掘り下げて考える。それが面白い。
    生きている限り、コピーのヒントは、永遠にあるんですよ。

    ・門田 陽
    予算がないから、アイデア勝負。なかでも
    一番お金がかからないコピーで、目立つために頭をひねる。
    九州という土壌がコピーライターを育ててくれるんです。

    ・秋山 晶
    広告において、僕は数よりも強さを取る。
    まんべんなく多くの人にではなく、
    一人ひとりに強く響くものをつくる。

広告コピーの教科書―11人のプロフェッショナルの仕事から伝える の商品スペック

商品仕様
出版社名:誠文堂新光社
著者名:誠文堂新光社(編)
発行年月日:2015/01/30
ISBN-10:4416113188
ISBN-13:9784416113189
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:261ページ
縦:21cm
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