世界が日本経済をうらやむ日 [単行本]
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世界が日本経済をうらやむ日 [単行本]
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世界が日本経済をうらやむ日 [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2015/02/02
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世界が日本経済をうらやむ日 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の「現状」と「これから」がこの一冊ですべてわかる!金融緩和はなぜ効くのか?今後の株価は?円安は続く?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アベノミクスはなぜうまくいったのか
    第2章 日本の不況の原因は円高だった
    第3章 デフレが日本を滅ぼす
    第4章 なぜ日本の財政赤字はここまで膨らんだのか
    第5章 なぜこれほど金融緩和が効くのか
    第6章 「貨幣が経済に効くか否か」には250年の歴史がある
    第7章 「株と為替で確実に稼ぐ」ことは可能なのか―安達誠司・浜田宏一による対談
    終章 世界が日本経済をうらやむ日
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浜田 宏一(ハマダ コウイチ)
    1936年東京都生まれ。内閣官房参与。イェール大学、東京大学名誉教授。経済学博士。1954年東京大学法学部に入学、1957年司法試験第二次試験合格。1958年同大学経済学部に学士入学。1965年経済学Ph.D.取得(イェール大学)。助手、助教授を経て1981年東京大学経済学部教授。1986年イェール大学経済学部教授。2001年から2003年までは内閣府経済社会総合研究所長を務める。法と経済学会の初代会長

    安達 誠司(アダチ セイジ)
    1965年福岡県生まれ。エコノミスト。東京大学経済学部卒業。大和総研経済調査部、ドイツ証券経済調査部シニアエコノミスト等を経て、現在に至る。『昭和恐慌の研究』(共著、東洋経済新報社、2004年日経・経済図書文化賞受賞)、『脱デフレの歴史分析』(藤原書店、2006年河上肇賞受賞)、『恐慌脱出』(東洋経済新報社、2009年政策分析ネットワーク賞受賞)など著書多数

世界が日本経済をうらやむ日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:浜田 宏一(著)/安達 誠司(著)
発行年月日:2015/01/30
ISBN-10:4344027167
ISBN-13:9784344027169
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:247ページ
縦:20cm
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