世界の模様 ぬりえの旅―伝統ある美しい形、魅力あるデザイン [単行本]

世界の模様 ぬりえの旅―伝統ある美しい形、魅力あるデザイン の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  古代の模様、ヨーロッパの模様、中近東の模様、アジアの模様、そして日本の模様…。壮大な歴史やはるかな国の伝統が育んだ、美しい形、魅力あふれるデザインの数々。その模様をぬることで、遠い時代や国の文化もぐんと身近に感じられ、ちょっとワクワクするような、暮らしの彩りになってくれることでしょう。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  力を抜いてぬってみよう（ぬり方は２種類
  色鉛筆の持ち方）
  色鉛筆でぬってみよう（市松模様
  矢絣　ほか）
  世界の模様（古代の模様・パルメット
  古代の模様・ギローシュ　ほか）
  日本の模様（桜
  梅　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河合 ひとみ(カワイ ヒトミ)
  東京外国大学ロシヤ語学科卒。１９７０年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も続ける。現在は、朝日カルチャーセンター（新宿、立川＆横浜）、毎日文化センター他、東京都及び神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当

• 出版社からのコメント

  ヨーロッパ、アジア、日本の模様…、伝統が育んだ、美しいデザイン。その模様を塗って楽しむぬりえBOOKです。模様の解説付き。

• 内容紹介

  ヨーロッパの模様、アジアの模様、和の模様…、壮大な歴史やはるかな国の伝統が育んだ、美しい形、魅力あふれるデザイン。その模様を塗ることで、遠い時代や国の文化も、ぐんと身近に、ちょっとワクワクするような、暮らしの彩りになってくれます。
  世界各地のぬりえは、ページごとに解説を付けるので、その模様の意味合いや歴史的背景なども一緒に理解でき、知識を深めることができます。

• 著者について

  河合 ひとみ (カワイ ヒトミ)
  河合ひとみ：東京外国語大学ロシヤ語学科卒。1070年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、旧ソ連邦極東船舶公社の日本総代理店でＯＬ経験、またアジア学生文化協会で英語教師も経験する。その間、ずっと試行錯誤を繰り返しながらイラストの仕事も続けてきた。現在は絵の仕事ひとすじ。都内で定期的に作品展を開催。

世界の模様 ぬりえの旅―伝統ある美しい形、魅力あるデザイン の商品スペック