幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと―若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日(幻冬舎新書) [新書]
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幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと―若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2015/03/25
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幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと―若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人は必ず死ぬとしても、誰もが平均寿命ぐらいは生き、家族に見守られ、隠やかに旅立っていけると思っている。でもそんなことはない。明日、事故に遭うかもしれないし、病気で余命わずかと宣告されるかもしれない。著者は、突然、死に直面して混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者さんを多く看取ってきた。なんとかしたい、少しでも満ち足りた気持ちで旅立ってほしい―そんな想いに突き動かされ、幸せとは何か、今をどう生きるかを問う。若き外科医による、熱く清新なる「メメントモリ(死を想え)」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 死を想う(それが最後のお願いになるなんて;若造の私が「死」について書く理由 ほか)
    第2章 本音を知る(人生は締め切りがわからないプロジェクト;人はその瞬間に何を後悔するのか ほか)
    第3章 医者のこと、病院のこと(どんな人がどうやって医者になる?;「いのちを延ばす」をめぐる葛藤 ほか)
    第4章 実際の臨終の現場から(こころとからだへダブルパンチ;食べられない、眠れない ほか)
    第5章 死を見つめた人々(村上春樹氏の『ノルウェイの森』;ぎんさんの娘たち、死を笑う日々 ほか)
    第6章 幸せな死へ(あなたは死なない;ひとりで死ぬのはやっぱり寂しい ほか)
  • 内容紹介

    人は必ず死ぬとしても、誰もが平均寿命ぐらいは生き、家族に見守られ、穏やかに旅立っていけると思っている。でもそんなことはない。明日、事故に遭うかもしれないし、病気で余命わずかと宣告されるかもしれない。著者は、突然に死に直面して混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者さんを多く看取ってきた。なんとかしたい、少しでも満ち足りた気持ちで旅立ってほしい――そんな想いに突き動かされ、幸せとは何か、今をどう生きるかを問う。若き外科医による、熱く清新なる「メメント モリ(死を想え)」。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 祐次郎(ナカヤマ ユウジロウ)
    1980年、神奈川県生まれ。横浜で汽笛を聞きながら青春時代を過ごし、聖光学院中学校・高等学校を卒業後、二年間の代々木ゼミナール横浜校での浪人生活を経て、国立鹿児島大学医学部医学科に入学、2006年に卒業。その後、がん・感染症センター都立駒込病院外科初期研修医・後期研修医を修了。現在は同院大腸外科医師(非常勤)として、臨床、研究、学会発表、研修医指導に多忙な日々を送る。参加手術件数は一年に233件(2014年度、NCD登録数)

幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと―若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:中山 祐次郎(著)
発行年月日:2015/03/25
ISBN-10:4344983777
ISBN-13:9784344983779
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:18cm
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