奇面館の殺人〈上〉(講談社文庫) [文庫]
    • 奇面館の殺人〈上〉(講談社文庫) [文庫]

    • ¥81425 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002333509

奇面館の殺人〈上〉(講談社文庫) [文庫]

  • 3.33
価格:¥814(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2015/04/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

奇面館の殺人〈上〉(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    奇面館主人・影山逸史が主催する奇妙な集い。招待された客人たちは全員、館に伝わる“鍵の掛かる仮面”で顔を隠さねばならないのだ。季節外れの大雪で館が孤立する中、“奇面の間”で勃発する血みどろの惨劇。発見された死体からは何故か、頭部と両手の指が消えていた!大人気「館」シリーズ、待望の最新作。
  • 目次

    プロローグ
    第一章  四月の吹雪
    第二章  六人の招待客
    第三章  未来の仮面
    第四章  奇面の集い
    第五章  二重身の刻
    第六章  眠りの罠
    第七章  惨劇
    第八章  閉ざされた仮面
    第九章  同一性の問題
  • 出版社からのコメント

    奇面館主人に招かれた六人。奇妙な仮面で全員が”顔”を隠すなか、孤立する館で惨劇が。技巧の限りを尽くした「館」シリーズ最新作!
  • 内容紹介

    季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。前代未聞の異様な状況下で、事件は進展する。主人の〈奇面の間〉に転がっていたのは、頭部と両手の指を切り落とされた凄惨な死体。六人の仮面には鍵がかけられていた。名探偵・鹿谷門実の圧巻の推理が始まる!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    綾辻 行人(アヤツジ ユキト)
    1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。’87年に『十角館の殺人』で作家デビュー、“新本格ムーヴメント”の嚆矢となる。’92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞

奇面館の殺人〈上〉(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:綾辻 行人(著)
発行年月日:2015/04/15
ISBN-10:4062930838
ISBN-13:9784062930833
旧版ISBN:9784061827387
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:359ページ
縦:15cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 奇面館の殺人〈上〉(講談社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!