世界の半分を怒らせる [単行本]

世界の半分を怒らせる [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  北朝鮮、オスプレイ、ＴＰＰ、宮崎駿、エヴァンゲリオン―。「映画監督は、世の事象について語るべきではない」という自らの禁を破り、巨匠・押井守が吠えて吠えて、吠えまくる！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  「おすぷれい」（ＭＶ‐２２オスプレイ配備問題）
  「中国のデモ暮らしぃ」（中国反日デモ激化）
  「どらくえ」（ドラゴンクエストＸ発売）
  「いちろー」（イチロー選手ＮＹヤンキースへ移籍）
  「のぉべるショウ」（山中伸弥教授ノーベル賞受賞）
  「おばま」（オバマ大統領再選）
  「えヴぁ」（庵野秀明監督『エヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ』公開）
  「さいぼぅぐ」（神山健治監督『００９ＲＥ：ＣＹＢＯＲＧ』公開）
  「せんきょ」（衆院選２０１２自民党圧勝）
  「たいばつ」（桜宮高校体罰自殺事件）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  押井 守(オシイ マモル)
  １９５１年、東京都生まれ。映画監督。『イノセンス』はカンヌ国際映画祭、『スカイ・クロラ』はベネチア国際映画祭のコンペティション部門にノミネートされた

世界の半分を怒らせる [単行本] の商品スペック