もの忘れ、認知症にならない常識思い出しテスト―60歳からの脳トレ [単行本]

もの忘れ、認知症にならない常識思い出しテスト―60歳からの脳トレ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  常識とは、社会の一員として誰もがもっている価値観や知識です。しかしこの常識、普段はとくに意識していませんが、これが問題なのです。と言うのも、常識と思い込んでいたのに実は勘違いしていた、とか、正しいと思い込んでいたのに、実は誤解していると指摘され、思わぬ恥をかき、顔が真っ赤になった経験もあるのでは…。さあ、社会で活躍してきた読者の皆さん、日本人としての集大成とも言える「常識度」を本書でチェックしましょう。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　漢字には強いけれどカタカナに弱い？今さら聞けないカタカナ・外来語編　全１２３問（暮らしの用語常識　４３問
  趣味・娯楽の用語常識　３４問
  ビジネス・社会全般の用語常識　４６問）
  第２章　いつも見ているのに、なぜか言葉が出てこない？テレビ・新聞に出てくる用語常識編　全１６２問（趣味・世相の用語常識　３４問
  社会全般・文化の用語常識　３４問
  地球環境・健康の用語常識　３４問
  メディア・技術の用語常識　２５問
  政治・経済の用語常識　３５問）
  第３章　社会人として合格、それとも不合格？社会人としてのマナー＆常識編　全１７８問（ビジネス・仕事関係のマナー＆常識　４２問
  一般の社会生活上のマナー＆常識　４５問
  お付き合いのマナー＆常識　４４問
  和・洋・中―食事野マナー＆常識　４７問）
  第４章　お付き合いや人生の節目で恥をかいているかも？冠婚葬祭・歳時のマナー＆常識編　全１２６問（１年の歳時のマナー＆常識　４４問
  節目とお祝いのマナー＆常識　３９問
  結納から結婚のマナー＆常識　２４問
  通夜・葬式のマナー＆常識　１９問）
  日々の行動パターンのチェックで、脳の元気度がわかる！アレッ！？と思ったら、即自己診断し、もの忘れ現象を解消。

もの忘れ、認知症にならない常識思い出しテスト―60歳からの脳トレ の商品スペック