Oracleデータベースセキュリティ―セキュアなデータベース構築・運用の原則 [単行本]
    • Oracleデータベースセキュリティ―セキュアなデータベース構築・運用の原則 [単行本]

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Oracleデータベースセキュリティ―セキュアなデータベース構築・運用の原則 [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2015/09/24
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Oracleデータベースセキュリティ―セキュアなデータベース構築・運用の原則 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では、Oracleデータベースを中心とした、RDBMSの包括的なセキュリティ対策について詳しく解説しています。Oracleデータベースのセキュリティ機能をはじめ、業務システムのRDBMSを構築・運用する際に不可欠なセキュリティの知識とテクニックを学習できます。Oracle DBエンジニアだけでなく、RDBMSのデータベースセキュリティについて学びたいDBエンジニア・プログラマなど、業務システムのデータベース開発に携わるエンジニアにおすすめの一冊です。
  • 目次

    第1部 必須のデータベースセキュリティ
     第1章 セキュリティ、今日の世界のために
     第2章 ユーザセキュリティの要点
     第3章 接続プールとLDAPディレクトリを利用したデータベースユーザ管理
     第4章 セキュアなデータベースの基礎要素
     第5章 データベースアプリケーションセキュリティの基礎要素
     第6章 Oracle Real Application Security

    第2部 高度なデータベースセキュリティ
     第7章 Virtual Private Database による制御されたデータアクセス
     第8章 データリダクション使った機密データ管理
     第9章 Oracle Label Securityによるアクセス管理
     第10章 Oracle Database Vault――コンプライアンス、サイバーセキュリティ、内部脅威への対応
     第11章 Oracle Transparent Data Encryption――コンプライアンス、サイバーセキュリティ、内部脅威への対応

    第3部 クラウド上でのセキュリティと監査
     第12章 説明責任のための監査
     第13章 マルチテナントのセキュリティマネジメント

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ゲージェン,スコット(ゲージェン,スコット/Gaetjen,Scott)
    オラクルの国家安全保障グループのシニアテクニカルディレクター。オラクルの顧客に対して高度な情報処理やセキュリティ機能を提供するために、オラクル製品に関する20年以上の経験を活かし、新たなセキュリティソリューションの研究と設計を行なっている。防衛、金融、ヘルスケア、情報、電気通信産業における顧客のための多くのプロジェクトにおいて技術的指導およびメンターを務めている。ジェームズ・マディソン大学から数学の学士号を取得、ユニバーシティ・オブ・メリーランド・ユニバーシティ大学からコンピュータシステム管理の修士号を取得した

    ノックス,デイビッド(ノックス,デイビッド/Knox,David)
    現代のトップオラクルセキュリティ専門家の1人。現在、Oracleの国家安全保障グループで技術担当副社長。ユニバーシティ・オブ・メリーランド・ユニバーシティ大学からコンピュータサイエンスの学士号を取得、ジョンズ・ホプキンス大学からコンピュータサイエンスの修士号を取得した

    マルーリス,ウィリアム(マルーリス,ウィリアム/Maroulis,William)
    オラクル国家安全保障グループのシニアテクニカルディレクター。IT業界で20年以上の経験を有しており、大半をオラクル関連製品の仕事に従事し、さらに大学レベルで8年以上オラクルを教えた経験がある。コンサルティング業務では、ハードウェア、オペレーティングシステム、アプリケーション、データベース関連以外に、セキュリティおよびパフォーマンス関連を扱っている。ノースカロライナ州立大学からコンピュータサイエンスの理学学士とユニバーシティ・オブ・メリーランド・ユニバーシティ大学からソフトウェア工学の修士号を取得した

    小田 圭二(オダ ケイジ)
    日本オラクルのコンサルタント。日本オラクル株式会社クラウド・テクノロジーコンサルティング統括本部に所属
  • 出版社からのコメント

    米Oracleのセキュリティ専門家が執筆した解説書『Oracle Database 12c Security』の日本語版。
  • 内容紹介

    データベースセキュリティ対策の
    原則とベストプラクティスがここにある!

    米Oracleのセキュリティ専門家が執筆した、RDBMSセキュリティの解説書『Oracle Database 12c Security』の日本語版です。本書では、Oracleデータベースを中心とした、RDBMSの包括的なセキュリティ対策について詳しく解説しています。

    Oracleデータベースのセキュリティ機能をはじめ、
    ・ユーザセキュリティの要点
    ・コネクションプールとLDAPディレクトリを利用したデータベースユーザ管理
    ・中央集約した権限管理
    ・任意アクセス制御や行レベルセキュリティ
    ・データリダクションを使った機密データ管理
    ・Database Vaultを使ったDBの職務分掌
    ・データ/通信の暗号化、監査の方法
    など、業務システムのRDBMSを構築・運用する際に不可欠なセキュリティの知識とテクニックを学習できます。

    監修は小田圭二氏、翻訳は経験豊富なOracleデータベースコンサルタントが担当。Oracle DBエンジニアだけでなく、RDBMSのデータベースセキュリティについて学びたいDBエンジニア/プログラマなど、業務システムのデータベース開発に携わるエンジニアにおすすめの一冊です。

Oracleデータベースセキュリティ―セキュアなデータベース構築・運用の原則 の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:スコット ゲージェン(著)/デイビッド ノックス(著)/ウィリアム マルーリス(著)/小田 圭二(監修)
発行年月日:2015/09/18
ISBN-10:4798142409
ISBN-13:9784798142401
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:579ページ
縦:23cm
横:19cm
その他: 原書名: Oracle Database 12c Security〈Gaetjen,Scott;Knox,David;Maroulis,William〉
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