小さなことの積み重ね―98歳現役医師の"元気に長生き"の秘訣 [単行本]
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小さなことの積み重ね―98歳現役医師の"元気に長生き"の秘訣 [単行本]

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出版社:マガジンハウス
販売開始日: 2015/09/10
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小さなことの積み重ね―98歳現役医師の"元気に長生き"の秘訣 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    朝のくだもの、階段の上り下り、少しでも人の役に立つこと。92歳で大腿骨骨折、寝たきりにならなかったのはどうしても家に帰りたいという執念でした。
  • 目次

    まえがき  







    第1章



    98歳で現役の医師、



    衰え知らずの頭脳と記憶力、



    頭の中を明晰に保つ方法。







    昨日食べたものや



    会った人、出来事を思い出す。



    そうすることで浅い記憶を



    より深く脳に刻めます。



    それがもの忘れ防止に



    役立つと信じています。







    午後に数字パズルをします。



    脳にいいかどうかは不明ですが



    少なくともリラックス効果は抜群、



    完成すると達成感もあります。







    疲れを感じたとき



    横になって休むのもいいけれど、



    私は腰かけて何かに集中し



    疲れを忘れるようにしています。



    それで元気が取り戻せます。







    80歳で覚えた絵の楽しみ。



    きちんと見ることの大切さや



    何かを際立たせるには



    その周囲を工夫すべきなど



    たくさん教えられました。







    本当にできるのだろうか。



    半信半疑だったことも



    思い切って挑戦してみると、



    人生の視野を広げ



    想像すらしなかった喜びを



    与えてくれることもあるのです。











    第2章



    毎日の階段の上り下り、



    食事はいつも腹八分目、



    からだの元気をつくる生活法。







    朝ごはんはパンでも果物でも



    何でもかまわないのです。



    健康や長寿のために



    必ず食べるものはありません。



    唯一決めているのは



    食べ過ぎないことです。







    今も週に1回は



    外来を受け持っています。



    毎日の階段の上り下りも含め



    昔とあまり変わらない



    生活をするのがいいようです。







    面倒に思うこともありますが、



    料理は気分転換になると思って



    楽しんでやるようにしています。



    肉も魚も好き嫌いなく、



    食べたいものを食べています。







    90歳を過ぎてから



    食べたくないときは無理をしません。



    1日3食でなくてもいいのです。



    1食抜けばそのぶん



    次の食事はおいしく感じられるので。







    食事で気をつけているのは



    よく噛むことです。



    消化をよくするのが目的ですが



    噛むことによって



    脳の働きも刺激してくれます。







    これはからだにいいと思って



    食べることはありません。



    私が長生きなのはおいしいと



    感じるものを食べているから。



    それはからだが欲しているものなのです。







    今が盛りの旬の魚や野菜、



    勢いにあふれる



    その生命力をいただくことで



    私たちの命も強くなる。



    そんな考え方もあります。







    80歳を過ぎて覚えた



    もうひとつの楽しみが晩酌です。



    「獺祭」や新潟の日本酒を



    1日150㏄ほど。



    好きなプロ野球中継を見ながら



    ゆっくり飲んでいます。







    両親の出身地で食べていたのは



    焼いたお餅に緑茶をかけた



    お餅のお茶漬け風のもの。



    私も年をとってから



    不思議と好きになりました。







    平均年齢90歳の集い、



    長い間、姉のような立場で



    生きてきたからか、



    98歳の私が面倒みなければと。



    これ、おかしいですよね。







    わが家で集まりがあるときは



    お米ともち米を半々にした



    変わりごはんを炊きます。



    そんなものでもみんなで食べれば



    立派なご馳走です。







    歩くのが面倒になってきたら



    貧乏ゆすりが役に立つ!?



    そんなテレビ番組の健康情報に



    まさかと思ったり



    なるほど一理あると思ったり。







    こりをほぐす私の方法は



    ちょっと変わっています。



    椅子に座って両手



    両足をぶらぶらさせるだけ。



    これで肩こり、腰痛知らずです。







    お風呂のお湯の設定は43℃。



    熱いお風呂に入るのが好きです。



    部屋も「常夏の国」のよう。



    電気をたくさん使って



    申し訳ないのですが、



    寒いのがとても苦手なのです。







    私は眠りの悩みがありませんが、



    なかなか眠れないと



    不安になりますよね。



    そんなときは睡眠薬や導入剤の



    力を借りてもいいでしょう。







    思い出すだけでなく



    実際に振り返ることも必要です。



    たとえば眠る前のガスやエアコン。



    一人暮らしだから自分の生活に



    責任を持たなければなりません。











    第3章



    精神の健康を保っているのは、



    くじけない気持ち、



    何歳になっても挑戦し続ける心。







    92歳で骨折してしまいました。



    寝たきりにならなかったのは



    どうしても家に帰りたいという執念。



    だから手術のあと必死に



    リハビリを続けたのです。







    「骨は年相応ですが、



    筋肉は92歳のものではない」



    医師の言葉は



    階段の上り下りのおかげ。



    3階に住んでいて



    よかったと思いました。







    ほかに方法がなければ



    できることを一生懸命にやる。



    骨折をしたあとでも



    家をバリアフリーにしないのは



    それが理由です。







    気を遣われるのは



    とてもありがたいけれど、



    遣われ過ぎはちょっと迷惑。



    必要に迫られれば



    98歳だってできるのです。







    80代でやった歯のインプラントで



    よく噛み、よく食べられます。



    それが脳の働きを助け



    からだの健康を保つのに



    よかったのかもしれません。







    年だからやめておこう。



    私はそんなふうに考えません。



    だからほんの少しとはいえ



    診療にどうしても必要な



    パソコン操作もできます。







    ぼんやりするのは苦手です。



    骨折で入院していたときも



    病院の職員の方を観察したり



    車いすでバックしたりして



    楽しく遊んでいました。







    とにかくやってみよう!



    ゴルフ道具は揃えたものの



    コースに出たのは数回のみ。



    前のめりに生きる



    私の失敗のひとつです。







    わき目もふらず、



    過去を振り返ることもなく



    いつも前のめりの姿勢のまま



    先のことばかり考えて



    生きてきました。







    本を出すことになって



    ようやく過去の日々や自分を



    振り返ることができました。



    我ながらあまりに無頓着、



    更年期障害を感じることもなく



    いつの間にか通り過ぎていました。







    頑張り過ぎる必要はないけれど



    億劫だから誰かに頼もう。



    いったん依存してしまうと



    キリがなくなって



    自分が崩れていく気がするのです。







    適度な運動も大切ですが、



    心の健康のためには



    日々、誰かと話すことも必要です。



    お年寄りの一人暮らしなら



    ヘルパーさんやデイケアの人と



    積極的に話してみてください。







    どうしても話すのが億劫なら



    何かを書いてみる。



    誰と会った、どんなことをした、



    思ったことや考えたことを



    日記につけてもいいでしょう。







    認知症は記憶や判断力の



    減少や衰えです。



    ある程度努力すれば記憶は



    海馬の中に留まるのではないか。



    そんなふうに考えています。







    健康長寿のために



    50代からできることは、



    お金を貯めることでしょう。



    経済的なことを心配せず



    生きがいを得て暮らせれば



    それに越したことはありません。







    嫌なことを忘れられるから



    年を取るのは幸せ?



    残念ながらそうは思いません。



    何が幸せかは心の持ちよう。



    その人の気持ちしだいなのです。







    衰えを感じることはあります。



    それでもまだまだやれる、



    まあ大丈夫だと自分に言い聞かせ



    これからもずっと



    挑戦を続けていきたいと思います。







    もう何の欲もない、



    死ぬのは怖くないと言いながら



    血圧の薬は飲んでいます。



    死から遠ざかりたいと思う



    矛盾が私の中にあるのです。







    迷惑をかけない最期を迎えるために



    整理整頓を心がけています。



    もう十分に生きました。



    願わくばなるべく静かに



    この世を去っていきたいです。







    第4章



    私を医師にした青島での出会い、



    神様に導かれるようにして



    開けていった思いもかけない人生。







    「あなたはこれをしなさい」



    神様が与えてくれたのが



    医者という仕事でした。



    それは中国の北京でのこと、



    私は27歳でした。







    充実した病院の仕事を辞め



    清水先生のもとで



    手作りの診療所を開きました。



    迷いに迷った末に歩き始めた



    まったく新しい道でした。







    臨床医として自立しなければ。



    草ぼうぼうの土地に開業し



    病気もケガも



    何でも診る医院として



    知られるようになった日々。







    あれから10年、50歳のときに



    精神科を併設した



    秦野病院を作りました。



    困難にぶつかっても



    なぜか道が開けてきました。







    おわりに














































  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 幸枝(タカハシ サチエ)
    1916年11月2日、新潟県生まれ。新潟県立高田高等女学校卒業後、東京で、海軍省のタイピストとして勤務。退職し、中国北京にて、日本人牧師の元で秘書として働く。医学部受験を決意し帰国。福島県立女子医学専門学校入学、卒業後は、新潟県立高田中央病院に勤務。1953年に東京都町田市の桜美林学園内に診療所を開設、その後、50歳で「秦野病院」を開院し、院長に就任。現在も「秦野病院」「はたの林間クリニック」「子どもメンタルクリニック」「はたのホーム」「就労移行支援事業所りんく」などを運営する医療法人社団秦和会理事長を務める
  • 出版社からのコメント

    朝のくだもの、階段の上り下り、少しでも人の役に立つこと、



    小さなことを積み重ねて98歳、今も現役の医師。



    きょうは肉が食べたい、



    ちょっと座って足をブラブラさせよう、



    ああ熱いお風呂に入りたい……



    からだの中から聞こえる声に耳をすまして。



    自然な、思うままの暮らしが私の健康を作っています。










  • 内容紹介

    朝のくだもの、階段の上り下り、少しでも人の役に立つこと、



    そんな小さなことを積み重ねて98歳、今も現役の医師。







    92歳で大腿骨骨折、寝たきりにならなかったのは



    どうしても家に帰りたいという執念でした。







    きょうは肉が食べたい、お酢の料理を作ってみよう、



    ちょっと座って足をブラブラさせよう、



    今回は頑張って休まずに階段を上ろう、



    ああ熱いお風呂に入りたい……



    からだの中から聞こえる声に耳をすまして。







    自然な、思うままの暮らしが私の健康を作っています。










  • 著者について

    髙橋幸枝 (タカハシサチエ)
    髙橋幸枝(たかはし・さちえ)

    1916年11月2日、新潟県生まれ。新潟県立高田高等女学校卒業後、東京で、海軍省のタイピストとして勤務。退職し、中国北京にて、日本人牧師の元で秘書として働く。医学部受験を決意し帰国。福島県立女子医学専門学校入学、卒業後は、新潟県立高田中央病院に勤務。
    1953年に東京都町田市の桜美林学園内に診療所を開設、その後、50歳で「秦野病院」を開院し、院長に就任。現在も「秦野病院」「はたの林間クリニック」「子どもメンタルクリニック」「はたのホーム」「就労移行支援事業所りんく」などを運営する医療法人社団秦和会理事長を務める。

小さなことの積み重ね―98歳現役医師の"元気に長生き"の秘訣 の商品スペック

商品仕様
出版社名:マガジンハウス
著者名:高橋 幸枝(著)
発行年月日:2015/09/11
ISBN-10:4838727925
ISBN-13:9784838727926
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:157ページ
縦:19cm
横:13cm
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