痛みは命の賜りもの [単行本]

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痛みは命の賜りもの [単行本]

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出版社:弦書房
販売開始日: 2015/08/30
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痛みは命の賜りもの [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慢性疲労回復に取り組む整体治療の現場から。痛みの意味を明快に示し、疲労がまねく現代病を克服するヒントに満ちた一冊。痛みの意味のコペルニクス的転回が見事に図られた思索ノート。
  • 目次

    第一章 患者が治療家を叱る
    第二章 痛みは命の賜り物
    第三章 風邪は自然の贈り物
    第四章 仁術から算術へ
        ――鎮痛・解熱剤が医療を産業に育てた
    第五章 リピトールをめぐって
    第六章 創り出される難病
    第七章 安産・子守り操法縁起のこと
    「自然との和解」へ向けて
  • 出版社からのコメント

    ストレスや疲労からくる現代の病いの根源を考える。発熱や痛みは自然治癒への原動力、身体の豊かさを信じてストレス社会を生きる。
  • 内容紹介

    ストレスや疲労からくる現代の病いの根源を考える。「痛み」は身体にとってどのような意味があるのか。発熱や痛みは自然治癒への原動力なのだということを知り、自身の身体の豊かさを信じてストレス社会を生きる。そのヒントを先人の知恵にも求め、自身の経験から得た知見とともに伝える一冊。

    図書館選書
    ストレスや疲労からくる現代の病いの根源を考える。「痛み」は身体にとってどのような意味があるのか。発熱や痛みは自然治癒への原動力であり、自身の身体の豊かさを信じること。ストレス社会を生きるヒントがここにある
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古良 和仁(コリョウ カズヒト)
    1946年東京生まれ。整体治療家。法政大学文学部卒
  • 著者について

    古良 和仁 (コリョウ カズヒト)
    1946年東京生まれ。整体治療家。法政大学文学部卒。25歳のときに野口晴哉氏の整体法に出会い衝撃を受ける。以後、その意味を考えながら、今日にいたる。

痛みは命の賜りもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弦書房 ※出版地:福岡
著者名:古良 和仁(著)
発行年月日:2015/08/30
ISBN-10:4863291256
ISBN-13:9784863291256
判型:B6
発売社名:弦書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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