日本美術全集〈11〉信仰と美術―テーマ巻2 [全集叢書]
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日本美術全集〈11〉信仰と美術―テーマ巻2 [全集叢書]

泉 武夫(責任編集)
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出版社:小学館
販売開始日: 2015/10/23
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日本美術全集〈11〉信仰と美術―テーマ巻2 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大陸伝来の仏教と在来の神祇信仰が結びついて生まれた日本固有の宗教美術。それは、夢や奇瑞、霊場、異界、神仏習合、本地垂迹などの宗教思想に基づくきわめてユニークな造形世界を生み出した。信仰がもたらした豊かな造形の流れを通史的な視点から概観するテーマ巻。
  • 内容紹介

    日本人の心の歴史と美の「かたち」

    日本の歴史において、美術・造形と一貫して関係してきた人間的営みのひとつが信仰である。
    かたちそのものが信仰と一体であった古代。やがて大陸から仏教が伝えられると、その組織的な教義のもと、活動拠点となる伽藍、礼拝対象となる仏像仏画、テキストとなる写経など、多様な宗教美術が育まれる。一方、在来の神祇信仰も、これに刺激されて造像に足を踏み入れる。神仏習合の動きが美術の上にも反映され、個性的な造形を生み出される。
    そして人間的活動のあらゆる局面が、神仏を中心とした信仰に裏打ちされた時代となった中世。夢、奇瑞、浄土、異界、多数尊などのキーワードによって特徴づけられる魅惑的な造形世界が誕生する。
    近世になると、人々の心の中での信仰のありようが変質する。神仏の住む「向こう側の世界」の実在感が減衰し、現世への関心が高まる。しかし信仰世界は消滅するのではなく、拡散するとともに楽しむ傾向を示す。同時に、既存の権威のもとではなく、在野から新たな信仰の復権の動きも起こり、近世独特の宗教的造形も生み出される。
    本巻は、信仰がもたらした豊かな造形の動きを、時代ごとの巻では扱えなかった通史的視点から概観する。


    図書館選書
    大陸伝来の仏教と在来の神祇信仰とが結びついて生まれた日本固有の宗教美術。夢や奇瑞、神仏習合、本地垂迹などの宗教思想に基づく極めてユニークで豊かな造形の流れを通史的な視点から概観するテーマ巻です。

日本美術全集〈11〉信仰と美術―テーマ巻2 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:泉 武夫(責任編集)
発行年月日:2015/10/28
ISBN-10:4096011118
ISBN-13:9784096011119
判型:規大
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:38cm
横:27cm
その他:信仰と美術-テーマ巻2-
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