はじめて学ぶ国際金融論(有斐閣ストゥディア) [全集叢書]
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はじめて学ぶ国際金融論(有斐閣ストゥディア) [全集叢書]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2015/09/26
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はじめて学ぶ国際金融論(有斐閣ストゥディア) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「遠い存在」のように感じてしまう為替レートは、実は、私たちの身近な生活にさまざまな影響を与えています。本書で基本的な理論や知識をしっかりと学び、変化の激しい国際金融の現状を読み解く力を身につけましょう!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 為替レートと経済活動―円高とは?円安とは?
    2 外国為替市場と為替制度―為替レートはどこで決まっているの?
    3 購買力評価―ハンバーガーの価格で為替レートが決まるの?
    4 金利平価モデル―外貨預金は本当に得するの?
    5 マネタリー・モデル―金融緩和政策で円安に?
    6 効率的市場とマイクロストラクチャー―為替レートはなぜ大きく短期的に変動するの?
    7 為替介入―円安政策で経済回復?
    8 固定相場制と通貨危機―通貨の価値が5分の1に?
    9 統一通貨圏と欧州経済危機―ユーロ危機はなぜ起きた?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永易 淳(ナガヤス ジュン)
    東北大学大学院経済学研究科教授。Scottish Graduate Programme in Economics(Ph.D.(Economics),UK)卒業。野村インターナショナル(UK)、国際通貨基金(USA)、筑波大学社会工学系を経て現職

    江阪 太郎(エサカ タロウ)
    神戸市外国語大学外国語学部准教授。大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)

    吉田 裕司(ヨシダ ユウシ)
    滋賀大学経済学部教授。大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(経済学)。九州産業大学教授を経て現職

はじめて学ぶ国際金融論(有斐閣ストゥディア) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:永易 淳(著)/江阪 太郎(著)/吉田 裕司(著)
発行年月日:2015/09/20
ISBN-10:4641150249
ISBN-13:9784641150249
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経営
ページ数:217ページ
縦:22cm
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