なぜ国々は戦争をするのか〈下〉 [単行本]
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なぜ国々は戦争をするのか〈下〉 [単行本]

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出版社:国書刊行会
販売開始日: 2015/10/24
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なぜ国々は戦争をするのか〈下〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第二次世界大戦下、「日本のシンドラー」杉本千畝のヴィザでナチスのホロコーストから逃れるという稀有な経歴をもつ国際的な政治学者が、戦争がもたらしてきた悲惨を新たな視点から多角的に考察した必読の代表作がついに邦訳なる。
  • 目次

    第7章 聖地における六十年戦争――イスラエルとアラブ諸国
     1 一九四八年のパレスチナ戦争
     2 一九五六年のシナイ半島の戦争とスエズ危機
     3 一九六七年の六日戦争
     4 一九七三年の十月戦争
     5 レバノンの悲劇
     6 第一次パレスチナ抵抗運動
     7 和平プロセス――恐怖と期待
     8 第二次パレスチナ抵抗運動とロード・マップ
     9 歴史の断絶
     10 「戦争の機会」――米国、イスラエル、ヒズボラ
     11 ガザを巡る争い
     結論
     原註
     訳註
     主要参考文献
     訳者による追加参考文献

    第8章 戦争愛好家――イランとクウェートに対するサダム・フセインの戦争
     1 イラン・イラク戦争――殉教者の代償
     2 クウェートに対するサダムの侵略
     原註
     訳註
     主要参考文献
     訳者による追加参考文献

    第9章 新世紀の新しい戦争――米国とイスラーム世界
     1 ジョージ・W・ブッシュ――実務派から十字軍の騎士へ
     2 戦争のドラム――二〇〇三年のイラク戦争
     3 「戦後の戦争」――占領のジレンマ
     4 フセインの捕縛
     5 達成された任務
     6 イラクの選挙
     7 内戦への転落
     8 イスラームの下における法と社会――三つの場面
     9 アフガニスタンにおけるNATOの戦争
     10 二〇〇九年のイラン人民の反乱および核危機
     11 サダム・フセインの裁判
     12 イラクの過去と未来についての考察
     13 何が悪かったのか?
     14 事態を正すためには何ができるのか?
     結論――帝国の危機
     原註
     訳註
     主要参考文献
     訳者による追加参考文献

    第10章 なぜ国々は戦争をするのか
     1 戦争を決定するもの
     2 闇の奥――ルワンダとダルフール
     3 歴史から学ぶ
     原註
     訳註
     主要参考文献
     訳者による追加参考文献

     エピローグ
     索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    等松 春夫(トウマツ ハルオ)
    防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授。1962年生。筑波大学人文学類(ヨーロッパ史)卒。早稲田大学大学院政治学研究科(政治思想)修士課程修了。オックスフォード大学大学院社会科学研究科(政治学・国際関係論)博士課程修了。D.Phil
  • 出版社からのコメント

    第一次世界大戦から9.11を経てイラク、アフガニスタンにおける戦争まで、戦争へと踏み出す瞬間を、多角的に探った戦争論。
  • 内容紹介

    第一次世界大戦から9.11を経て今世紀のイラク、アフガニスタンにおける戦争まで、指導者たちが戦争へと踏み出す「真実の瞬間」を、政治学のみならず、心理学、哲学などの方法論まで駆使して探った異色の戦争論。第二次世界大戦下、「日本のシンドラー」杉原千畝(すぎはらちうね)のビザで一命をとりとめるという稀有な経歴をもつ国際的な政治学者の、混迷を深める国際社会理解に必読の代表作がついに邦訳なる。
  • 著者について

    ジョン・G・ストウシンガー (ジョンジーストウシンガー)
    カリフォルニア州のサンディエゴ大学の世界外交特任教授。ハーヴァード大学で博士号を取得、以後ハーヴァード、マサチューセッツ工科、コロンビア、プリンストン、ニューヨーク市立、テキサス州サンアントニオのトリニティの諸大学で教鞭をとった。1970年にはアイオワ州のグリンネル・カレッジとスイスのアメリカン・カレッジから名誉博士号を授与されている。1963年にコロンビア大学のバンクロフト賞を受賞した、The Might of Nations: World politics in Our Timeほか数多くの著書がある。1967年から1974年までは国際連合の政治部副部長の任にあった。また米国外交評議会の会員でもある。

    等松春夫 (トウマツハルオ)
    1962年米国カリフォルニア州生まれ。政治学者。防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授、国際関係学博士(D.Phil.)。筑波大学(西洋史)卒業後、早稲田大学大学院(政治学)入学。オックスフォード大学(政治学)へ留学。玉川大学文学部講師、助教授、同大学経営学部助教授、准教授、教授を経て2009年10月より現職。専門は国際関係史、政治学。おもな著書に、A gathering darkness: the coming of war to the Far East and the Pacific, 1921-1942, Haruo Tohmatsu and H. P. Willmott, SR Books, 2004. Pearl Harbor, H.P. Willmott with Haruo Tohmatsu and Spencer C. Johnson, Cassell, 2001.『日本帝国と委任統治 南洋群島をめぐる国際政治 1914-1947』(名古屋大学出版会、2011年)などがある。

    比較戦争史研究会 (ヒカクセンソウシケンキュウカイ)
    加藤博章(国立公文書館アジア歴史資料センター調査員)白石仁章(外務省外交史料館課長補佐)野村佳正(1等陸佐:防衛大学校防衛学教育学群教授)小数賀良二(3等空佐:防衛大学校防衛学教育学群准教授)安達勝也(1等空尉:航空自衛隊美保基地)栗原靖(3等海佐:防衛大学校総合安全保障研究科前期課程)齋藤大介(2等陸佐:防衛大学校総合安全保障研究科後期課程)篠崎正郎(1等空尉:航空自衛隊幹部候補生学校教官)関博之(3等海佐:統合幕僚監部指揮通信システム運用課)

なぜ国々は戦争をするのか〈下〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:ジョン・G. ストウシンガー(著)/等松 春夫(監訳)/比較戦争史研究会(訳)
発行年月日:2015/10/14
ISBN-10:4336059284
ISBN-13:9784336059284
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:382ページ ※356,26P
縦:20cm
その他:原書第11版 原書名: Why Nations Go to War,Eleventh Edition〈Stoessinger,John G.〉
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