行商列車―"カンカン部隊"を追いかけて [単行本]
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行商列車―"カンカン部隊"を追いかけて [単行本]

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出版社:創元社
販売開始日: 2015/12/16
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行商列車―"カンカン部隊"を追いかけて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “鮮度”と“魚食文化”を担いで女たちは今日も朝一番の列車に乗る―。ワン&オンリーの民俗誌。
  • 目次

    はじめに――鉄道と行商

    第1章 大阪の「伊勢屋」
    早朝の松阪駅/一番列車の一番組/近鉄の鮮魚列車/伊勢志摩魚行商組合連合会/「伊勢屋」ネットワーク

    第2章 カンカン部隊の登場
    アサリ漁の村/行先は十里四方/カゴからカンへ/足がかりは大和/露店からのスタート

    第3章 魚アキンドの足跡
    鳥取駅前マーケット/県境を越える道/列車内での卸売/因美線の行商人/「昭和会」と山陰線の通商自治組合/老漁師たち/泊のアキンド

    第4章 アキンドに生きる―魚行商体験記
    賃労働からアキンドへ/統制時代の物々交換/アキンドになる/得意先の開拓、競争/シイラの季節/さまざまな交流/稼ぎとやりがい

    第5章 魚を食べる文化
    古代にさかのぼる水産物の流通/運ばれたアイモノ/貴重だった魚/年取りの膳と魚/節日のまなぐい/祝い魚の移り変わり

    第6章 魚を待つ人びと
    「伊勢屋」の常連さん/産直の先駆け/小さな流通からみえるもの/「伊勢屋」五十五年の歴史

    おわりに――消え行く行商列車
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 志乃(ヤマモト シノ)
    1965年鳥取県生まれ。旅の文化研究所主任研究員。博士(文学)。法政大学非常勤講師。民俗学専攻。定期市や行商に携わる人たちの生活誌、庶民の信仰の旅、女性の旅などについて調査研究を行っている
  • 出版社からのコメント

    現存唯一の行商列車である近鉄の鮮魚列車に同行取材を敢行、その実態と行商が育んだ食文化を考察する。唯一無二の行商列車探訪記。
  • 内容紹介

    漁村や農村を起点に、行商人を乗せて日々新鮮な食材を都市に届ける行商専用列車。かつては各地に見られたが、モータリゼーションの進展や流通技術の発展により次第に姿を消していき、いまでは伊勢志摩と大阪上本町を結ぶ近鉄の「鮮魚列車」を残すのみ。著者はその稀少な行商に同行取材を敢行、知られざる行商の実態と歴史、さらに行商が育んできた食文化、人々のつながりを明らかにする。後世に遺すべき、唯一無二の行商列車探訪記。
  • 著者について

    山本志乃 (ヤマモトシノ)
    1965年鳥取県生まれ。旅の文化研究所主任研究員。博士(文学)。法政大学非常勤講師。民俗学専攻。定期市や行商に携わる人たちの生活誌、庶民の信仰の旅、女性の旅などについて調査研究を行っている。著書に『女の旅――幕末維新から明治期の11人』(中公新書)、『日本の民俗3 物と人の交流』(吉川弘文館・共著)、『落語にみる江戸の食文化』(河出書房新社・共著)、『絵図に見る伊勢参り』(河出書房新社・共著)、『乾杯の文化史』(ドメス出版・共著)などがある。

行商列車―"カンカン部隊"を追いかけて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社 ※出版地:大阪
著者名:山本 志乃(著)
発行年月日:2015/12/10
ISBN-10:4422230360
ISBN-13:9784422230368
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
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