教場(小学館文庫) [文庫]
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教場(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2015/12/08
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教場(小学館文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    希望に燃え、警察学校初任科第九十八期短期過程に入校した生徒たち。彼らを待ち受けていたのは、冷厳な白髪教官・風間公親だった。半年にわたり続く過酷な訓練と授業、厳格な規律、外出不可という環境のなかで、わずかなミスもすべて見抜いてしまう風間に睨まれれば最後、即日退校という結果が待っている。必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。週刊文春「二〇一三年ミステリーベスト10」国内部門第一位に輝き、本屋大賞にもノミネートされた“既視感ゼロ”の警察小説、待望の文庫化!
  • 内容紹介

    君には、警察学校をやめてもらう。

    この教官に睨まれたら、終わりだ。全部見抜かれる。誰も逃げられない。
    警察学校初任科第九十八期短期課程の生徒たちは、「落ち度があれば退校」という極限状態の中、異色の教官・風間公親に導かれ、覚醒してゆく。
    必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩、それが警察学校だ。
    週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門第1位、
    宝島社「このミステリーがすごい! 2014年版」国内編第2位、
    2014年本屋大賞第6位に輝き、
    80以上のメディアに取り上げられた既視感ゼロの警察小説!
    累計30万部突破!
    オビコメントは、横山秀夫さん。



    【編集担当からのおすすめ情報】
    待望の続編、ついに登場!
    『教場2』、2016年2月末日発売!


    図書館選書
    必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじき出すための篩(ふるい)。それが、警察学校だ。白髪の教官・風間によって課される一筋縄ではいかない試練に、生徒達は翻弄されてゆく。新たなる“警察学校”小説の誕生!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長岡 弘樹(ナガオカ ヒロキ)
    1969年山形県生まれ。筑波大学卒。2003年「真夏の車輪」で第二五回小説推理新人賞受賞。08年「傍聞き」で第六一回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞

教場(小学館文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:長岡 弘樹(著)
発行年月日:2015/12/13
ISBN-10:4094062408
ISBN-13:9784094062403
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:15cm
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