ぼくらのまる秘学園祭(角川つばさ文庫) [新書]

ぼくらのまる秘学園祭(角川つばさ文庫) [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ぼくらにとって、中学校最後の学園祭！演し物を計画していると、いじめられて不登校になってしまった女子を救ってほしいと相談される。ところが、１０億円の絵がニセモノという事件が起きて、少年と殺し屋マフィアがイタリアからやってきた！？マフィアとの全面戦争！学園祭では、先生に大爆笑のいたずら炸裂！最高のまる秘劇！ぼくらシリーズ第１８弾！！小学上級から。

• 目次

  １章　学校に行けないよ　　　　　　　　　　
  ２章　イタリアから来た少年　　　　　　
  ３章　ウエルカム・マフィア 　　　　　　　　
  ４章　名画の行方　　　　　　　　　　　　　
  ５章　救出大作戦　　　　　　　　　　　　　
  ６章　狼が先生を食べちゃった　　　　　　　
  あとがき　　　　　　　　　　　　　　　

• 出版社からのコメント

  イタリア・マフィアと全面戦争!?　いたずら劇で、大爆笑の学園祭!!

• 内容紹介

  ぼくらにとって、中学校最後の学園祭！　相原が実行委員長に選ばれ、演し物を計画。同じころ、10億円の絵がニセモノかどうか調べていると、イタリアから10歳の少年と殺し屋マフィアがやってきた!?　マフィアとの全面戦争＆不登校の女子を救う大作戦。学園祭にマフィアも登場させて、先生には大爆笑のいたずら炸裂！　最高のマル秘いたずら劇！　ぼくらシリーズ第18弾!!
  
  図書館選書
  ぼくらにとって中学最後の学園祭。ところが、十億円の絵がニセモノという事件が起きて、イタリアから少年と殺し屋マフィアがやってきた!?　学園祭では、先生に大爆笑のいたずら劇！　ぼくらシリーズ第18弾!!

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宗田 理(ソウダ オサム)
  東京都生まれ。少年期を愛知県ですごす。『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズは中高生を中心に圧倒的人気を呼び大ベストセラーに

• 著者について

  宗田　理 (ソウダ　オサム)
  1928年東京生まれ。1937年～45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2Ａ」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ（角川つばさ文庫）など多数。

ぼくらのまる秘学園祭(角川つばさ文庫) [新書] の商品スペック