ここすぎて水の径 [単行本]

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ここすぎて水の径 [単行本]

価格:¥2,640(税込)
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出版社:弦書房
販売開始日: 2015/11/05
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ここすぎて水の径 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1993年春から2001年秋、石牟礼道子は何を見すえていたのか。『苦海浄土』『十六夜橋』『天湖』『水はみどろの宮』『アニマの鳥』など数々の名作を生んだ思想と行動の源流へと誘うエッセイ集・珠玉の47篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    春の雪
    地の底の青い川
    おけらは水の祭

    石蕗の花
    炎のまわり
    丘の上の麦畑
    麦の畝
    水門
    ウソ温泉の水瓶のこと〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
    1927年、熊本県天草郡(現天草市)生まれ。1973年、季刊誌「暗河」を渡辺京二、松浦豊敏らと創刊。マグサイサイ賞受賞。1993年、『十六夜橋』(径書房)で紫式部賞受賞。2001年、朝日賞受賞。2003年、『はにかみの国 石牟礼道子全詩集』(石風社)で芸術選奨文部科学大臣賞受賞

ここすぎて水の径 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弦書房 ※出版地:福岡
著者名:石牟礼 道子(著)
発行年月日:2015/11/05
ISBN-10:4863291264
ISBN-13:9784863291263
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:313ページ
縦:20cm
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