ハンドブック近代日本外交史―黒船来航から占領期まで(Minerva KEYWORDS) [全集叢書]

販売休止中です

    • ハンドブック近代日本外交史―黒船来航から占領期まで(Minerva KEYWORDS) [全集叢書]

    • ¥3,30099ポイント(3%還元)
100000009002506334

ハンドブック近代日本外交史―黒船来航から占領期まで(Minerva KEYWORDS) [全集叢書]

価格:¥3,300(税込)
ポイント:99ポイント(3%還元)(¥99相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日:2016/01/15
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

  • 書籍
  • - 177727位

ハンドブック近代日本外交史―黒船来航から占領期まで(Minerva KEYWORDS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幕末に開国した日本は、西洋の脅威の中でいかに近代化をなしとげて列強の一員となり、ついには世界大戦を戦うに至ったのか。はたしてその間、いかなる外交を展開してきたのか。本書では、最新の研究成果を踏まえて、開国から終戦・占領期までの約百年間における77の事例について、それぞれ背景、展開、意義を詳述し、近代日本外交史の全貌を明らかにする。
  • 目次

    はじめに

     第Ⅰ部 開国と近代化の時代――1853~1900年

    解  説
    1 日米和親条約(1853~54年)――ペリー来航と日本の開国
    2 安政五カ国条約(1858年)――近代日本の出発
    3 幕府訪米使節(1860年)――通商条約の批准と西洋文明との出会い
    4 薩英戦争,下関戦争(1863~64年)――攘夷から倒幕への転換点
    5 条約改正交渉(1871~94年)――近代日本外交の造型
    6 岩倉遣外使節(1871~73年)――一石三鳥の瓦解
    7 台湾出兵(1874年)――明治政府による初の海外出兵
    8 江華島事件(1875~76年)――朝鮮の属国自主と日朝修好条規
    9 壬午軍乱,甲申政変,天津条約(1882~85年)――朝鮮半島をめぐる日清の角逐
    10 日英・日米通商航海条約(1894年)――「文明国」への仲間入り
    11 日清戦争(1894~95年)――冊封朝貢体制の終焉と帝国・日本
    12 日清戦争と国内政治――試される立憲政治と政府・政党関係の変化
    13 三国干渉(1895年)――日本の「臥薪嘗胆」と清国分割の開始
    14 小村・ウェーバー協定,山県・ロバノフ協定,西・ローゼン協定――日清戦後の対露関係調整
    15 義和団事変(1900年)――列強と協同出兵した「東洋の憲兵」

     第Ⅱ部 列強としての台頭と同盟時代――1901~13年

    解  説
    16 日英同盟協約(1902,05,11年)――極東からグローバルな国際政治の舞台へ
    17 日露開戦への道程(1903~04年)――外交の挫折と両国の衝突
    18 日露戦争とポーツマス講和会議(1904~05年)――台頭する日本
    19 日露戦争と国内政治――政治指導者の世代交代と政党の効用
    20 韓国の保護と併合(1904~11年)――韓国統監府の設置から朝鮮総督府の施政へ
    21 桂・タフト協定(1905年)――韓国とフィリピンをめぐる「帝国主義的協調」の成立
    22 学童隔離事件と日米紳士協定(1906~08年)――外交問題としての排日運動の始まり
    23 日仏協商(1907年)――日露戦争後の欧州列強と日本
    24 第一~四次日露協商(1907~16年)――対立から提携へ
    25 新日英・日米通商航海条約(1911年)――「一等国」日本のディレンマ
    26 辛亥革命(1911~12年)――日本を含む列強の反応
    27 対中国借款(1912~20年)――混迷深まる中国の政治・経済をめぐる攻防
    28 カリフォルニア州の排日運動と第一次排日土地法(1913年)――移民問題をめぐる日米危機

     第Ⅲ部 第一次世界大戦とワシントン体制――1914~29年

    解  説
    29 第一次世界大戦への参戦(1914年)――大正日本の「天佑」
    30 第一次世界大戦と国内政治――元老以後の国家像と政党内閣制
    31 対華二十一カ条要求(1915年)――日中対立の原点
    32 日華条約(1915年)――成立と取り決めの具体的な実行
    33 石井・ランシング協定(1917年)――大戦下における極東問題をめぐる日米間の暫定合意
    34 シベリア出兵・撤兵(1918~21年)――日米関係と協調的拡張主義
    35 パリ講和会議および諸条約(1919年)――五大国の一員としての栄光と挫折
    36 国際連盟加盟(1920年)――「五大国」の地位と自覚
    37 カリフォルニア州の排日運動と第二次排日土地法(1920年)――蘇る「排日の亡霊」
    38 ヤップ島問題(1920~22年)――C式委任統治と日米交渉
    39 ワシントン会議(1921~22年)――ワシントン体制の成立と変容
    40 奉直戦争,郭松齢事件(1922~25年)――不干渉政策の「危機」
    41 排日移民法(1924年)――排日運動の不幸な結実
    42 日ソ基本条約(1925年)――社会主義国ソ連との国交樹立
    43 北京関税特別会議(1925年)――大戦後「国際協調外交」の蹉跌
    44 明治・大正期の外務省--外務省の自律化
    45 山東出兵と済南事件(1927~28年)――国際政治の転機
    46 張作霖爆殺事件(1928年)――田中外交の末路
    47 不戦条約(1928年)――戦争違法化への第一歩
    48 世界大恐慌とブロック経済(1929~33年)――自由貿易体制の崩壊

     第Ⅳ部 国際協調と孤立の狭間――1930~39年

    解  説
    49 ロンドン海軍軍縮会議(1930~35年)――「外交」と「国防」の衝突 
    50 満州国建国(1931~33年)――国際協調から国際的孤立へ
    51 リットン報告書,国際連盟脱退(1931~33年)――「協調」から「孤立」への転換点
    52 日本の経済交渉(1934~37年)――日英・日印・日豪・日蘭会商
    53 天羽声明(1934年)――「意外」であった国際的反発
    54 第二次ロンドン海軍会議(1935~36年)――「海軍休日」の終焉
    55 華北分離工作(1935年)――国交調整の行き詰まり
    56 リース・ロス使節団と対華共同借款(1935年)――日英・日中関係改善の可能性
    57 日独防共協定(1936年)――支持が広がらなかった反共イデオロギー
    58 盧溝橋事件,日中戦争(1937年)――不拡大方針の挫折と泥沼の戦争
    59 日中和平工作(1937年)――閉ざされてゆく和平への道
    60 日本の対米広報外交――「世論の国」の対日世論を導く取り組み
    61 皇室外交――日本外交の軌跡を写す「鏡」
    62 宇垣・クレーギー会談,有田・クレーギー会談(1938~39年)――日中戦争下の日英関係修復の試み
    63 張鼓峰事件,ノモンハン事件(1938~39年)――北進論の挫折
    64 欧州戦争と「自主外交」(1939~40年)――欧州情勢と結びついていった日中戦争
    65 戦間期の外務省――国際協調主義と現状打破思想の相克

     第Ⅴ部 開戦・終戦・占領――1940~50年

    解  説
    66 日独伊三国同盟(1940年)――南進政策を当て込んだ賭け
    67 南方経済交渉(1940~41年)――南進政策の蹉跌
    68 ABCD包囲網(1941年)――袋小路に陥った南進政策
    69 日ソ中立条約(1941年)――南進政策への転換
    70 日米交渉と開戦(1941年)――戦前日本の終幕
    71 大東亜共栄圏――経済自給圏建設の目論見
    72 第二次世界大戦と国内政治――大政翼賛会と総力戦体制の蹉跌
    73 大東亜会議(1943年)――戦争目的の追求か戦争遂行上の必要か
    74 終戦工作(1945年)――聖断の環境整備
    75 ポツダム宣言受諾,降伏条約調印(1945年)――敗戦と占領の開始
    76 占領下の外務省と平和条約研究(1945~51年)――事実上の講和条約交渉
    77 朝鮮戦争と日本の再軍備(1950年)――防衛庁・自衛隊の原型

    近代日本外交史年表
    事項索引/人名索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    簑原 俊洋(ミノハラ トシヒロ)
    1971年生まれ。1998年神戸大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(政治学)。現在、神戸大学大学院法学研究科教授。日米関係史専攻

    奈良岡 聰智(ナラオカ ソウチ)
    1975年生まれ。2004年京都大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、京都大学大学院法学研究科教授。日本政治外交史専攻
  • 出版社からのコメント

    最新の研究成果をふまえ、開国から終戦・占領期までの約100年になされた77事例について詳述し、近代日本外交史の全貌を示す
  • 著者について

    簑原 俊洋 (ミノハラ トシヒロ)
    2015年10月現在神戸大学大学院法学研究科教授

    奈良岡 聰智 (ナラオカ ソウチ)
    2015年10月現在京都大学大学院法学研究科教授

ハンドブック近代日本外交史―黒船来航から占領期まで(Minerva KEYWORDS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:簑原 俊洋(編著)/奈良岡 聰智(編著)
発行年月日:2016/01/15
ISBN-10:462307420X
ISBN-13:9784623074204
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:337ページ ※323,14P
縦:21cm

    ミネルヴァ書房 ハンドブック近代日本外交史―黒船来航から占領期まで(Minerva KEYWORDS) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!