鷹書の研究―宮内庁書陵部蔵本を中心に(研究叢書) [全集叢書]
    • 鷹書の研究―宮内庁書陵部蔵本を中心に(研究叢書) [全集叢書]

    • ¥30,800924ポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
店舗受け取りが可能です
NEWマルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました
100000009002523577

鷹書の研究―宮内庁書陵部蔵本を中心に(研究叢書) [全集叢書]

価格:¥30,800(税込)
ポイント:924ポイント(3%還元)(¥924相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:和泉書院
販売開始日:2016/03/02
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

  • 書籍
  • - 612724位

鷹書の研究―宮内庁書陵部蔵本を中心に(研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本における鷹狩は、単なる「かり(狩)」の域に留まるものではない。それは、今に現存する多くの「鷹書」、また、記録史料や文学資料によって証明される。古代より近世に至るまで、文字・図絵・模型などによって多様な文化事象―技術、芸術、文学、歴史、伝承、礼法、故実、医薬、鳥獣、衣・食など―を記し留めた、日本の文化遺産「鷹書」についての総合的研究。日本放鷹文化史上貴重な、宮内庁書陵部所蔵の「鷹書」737点の悉皆調査・他の成果を収める。
  • 目次

    まえがき

    第一部 宮内庁書陵部所蔵の鷹書―総論―

      第一節 宮内庁書陵部所蔵の鷹書
      第二節 松平直亮氏の鷹書「寄贈願」
      第三節 松江藩における鷹書収集事業
      第四節 藩主松平斉貴(斉斎)
      第五節 雲州版『延喜式』校訂・出版の経緯
      第六節 鷹書収集の背景
      第七節 むすび
      [資料] 「別紙目録」(翻字)

    第二部 宮内庁書陵部所蔵の鷹書
      凡 例

     第一章 公家に関わる鷹書
      第一節 嵯峨天皇
      第二節 二条基房
      第三節 慈鎮
      第四節 藤原(九条)良経
      第五節 藤原定家
      第六節 西園寺公経、北山女院(姞子)、実兼、公衡(その他)
      第七節 二条道平、良基、一条兼良
      第八節 持明院基春、基規
      第九節 近衛前久(龍山)

     第二章 中世武家に関わる鷹書
      第一節 土岐頼忠、善忠、頼益、成頼、頼芸、 斎藤利永
      第二節 江崎山城入道
      第三節 雀部藤右衛門入道宗淵
      第四節 赤沢宗益(朝経)
      第五節 朝倉太郎左衛門(教景)、天羽吉盛、斎藤助左衛門
      第六節 松田宗岑
      第七節 間宮宗山、篠木判官入道
      第八節 大宮新蔵人宗光
      第九節 大宮新蔵人宗勝宇都宮流、氏家禰宜丹後守宗貞
      第一○節 池内左太右衛門吉順、池内熊進
      第一一節 禰津神平貞直、禰津松鷂軒常安、禰津尭重
      第一二節 屋代越中守秀政、諏訪因幡守頼水
      第一三節 小笠原政清(宗信)
      第一四節 小笠原長時、小笠原貞慶、岩村重久
      第一五節 児玉経平、斎藤恒平、板垣経平、熊谷経平
      第一六節 武田元信、武田信豊
      第一七節 島田左京入道宗栄
      第一八節 浅利兵庫助政茂、津田小八郎

     第三章 公儀鷹匠・鷹匠同心など(三卿におけるを含む)に関わる鷹書
      第一節 間宮左衛門尉信繁
      第二節 荒井豊前守、荒井藤七郎、荒井六郎左衛門
      第三節 吉田多右衛門尉家元、吉田次郎三郎
      第四節 真野三右衛門正次
      第五節 根本五兵衛尉、根本又兵衛尉、根本久平尉
      第六節 山本藤右衛門盛近
      第七節 中条惟栄
      第八節 伊藤清六忠厚
      第九節 宮井杢大夫玄方
      第一○節 戸田五助、戸田久次郎
      第一一節 高橋喜兵衛快続
      第一二節 水上三太夫昌勝、水上楠右衛門昌善、水上鐵蔵昌言
      第一三節 原田三野右衛門(豊八・幸太夫・督利)
      第一四節 古谷定右衛門政武、古谷源太郎政秀・茂大夫政英、古谷源三郎
      第一五節 和田半次郎、近藤武三郎
      第一六節 安藤勘兵衛、黒沢直民
      第一七節 根津六郎右衛門
      第一八節 三浦助八、望月伴蔵
      第一九節 中田甚三郎正帰、中田甚三郎正路
      第二○節 中嶋五左衛門
      第二一節 片山賢(勇八)
      第二二節 中田清五郎、中田英太郎、伊藤保蔵
      第二三節 森覚之丞正幸、村越半七、村越半三郎、村越半十郎、菅野半平、菅野半三郎
      第二四節 中山善大夫、中山栄次郎、中山啓次郎
      第二五節 野秋助右衛門
      第二六節 松岡九八郎古堅、松岡九郎作古敦、松岡大助、松岡昌一郎、松岡古訓
      第二七節 岩間翁助
      第二八節 大竹長好、大竹昌言(白鷂軒)

     第四章 松江藩鷹方関係者(絵師・医師等を含む)に関わる鷹書
      第一節 野間善兵衛入道安心
      第二節 加藤一楽、加藤米之助、笠原良助
      第三節 狩野永雲
      第四節 堀江佐次右衛門
      第五節 永井六之助、永井平治、赤井角兵衛、赤井林左衛門
      第六節 布野与市、布野啓之助
      第七節 永井五之助、永井勝助、井上仙六、村井権之助
      第八節 高原民太、高原恵助
      第九節 菊川好隝(伊太郎)、村井又四郎
      第一○節 外山何八、外山三安
      第一一節 酒井真十郎周成
      第一二節 田川伝八
      第一三節 井上北林、井上革平
      第一四節 飯嶋助九郎、飯嶋忠五郎良重
      第一五節 西山其太(養之)
      第一六節 神庭儀蔵
      第一七節 陶山重太(勝寂)・雅純、狩野養川院、狩野晴川院、狩野勝川院、竹内春山
      第一八節 田村寧我(令終)
      第一九節 山本逸記、山本安良、山本良臣
      第二○節 大野丹助
      第二一節 寺田城八
      第二二節 平井仙蔵、外山市右衛門、村上徳輔、吉城弥市、神谷源五郎、村上伴左衛門、岡田督大夫
      第二三節 小倉拾
      第二四節 渡部善左衛門
      第二五節 天野善市
      第二六節 渋川周八
      第二七節 三原喜左衛門
      [参考] 安政二年時の御鷹方関係者、及び、側近

     第五章 徳川将軍家・幕臣、諸侯・諸藩鷹匠などに関わる鷹書
      第一節 松平忠直(越前宰相)
      第二節 横井時久、横井時安
      第三節 徳川秀忠
      第四節 依田十郎左衛門守広、依田源五貞広、宇野七之佑、宇野富素
      第五節 久保正俊、久保正之(正元)、曽我尚祐、曽我古祐
      第六節 久米定正
      第七節 松村元隣
      第八節 徳川吉宗(有徳院)
      第九節 伊達吉村、伊達重村、松坂定周
      第一○節 土井利徳、土井利謙、土井利行
      第一一節 矢代勝信
      第一二節 藤崎元孝
      第一三節 松前広長、松前崇広
      第一四節 鳴梅卿(成島和鼎)、成島峰雄(興山)、成島錦江(道筑)
      第一五節 佐藤信応、遠藤弘高、半田朝時、広田宗綱
      第一六節 佐藤成裕
      第一七節 酒井忠徳、酒井忠発
      第一八節 佐野義行
      第一九節 大田南畝
      第二○節 松岡辰方、松岡行義、有馬頼徸 
      第二一節 松平忠和(頼徳)
      第二二節 其香(本多忠憲)
      第二三節 黒田斉清(楽善堂)、黒田斉溥(長溥)
      第二四節 曽占春
      第二五節 奥平昌高、渡辺重名
      第二六節 永井遠江守直輝
      第二七節 能美源吾
      第二八節 正木通尭
      第二九節 紀生直
      第三○節 岡部美濃守長慎
      第三一節 徳川家斉
      第三二節 松平斉貴(斉斎)

     第六章 絵師、僧侶などに関わる鷹書
      第一節 狩野元信、狩野玉楽
      第二節 沢庵
      第三節 狩野常信、狩野峯盈
      第四節 狩野永恕
      第五節 中山鍮次(養福)
      第六節 橋本仙桂(渓)

     第七章 有職故実家、国学者・文人、連歌師などに関わる鷹書
      第一節 伊勢常真
      第二節 因幡如芸(伊勢貞知)、河村誓真
      第三節 伊勢貞助、伊勢貞為、伊勢貞丈、伊勢貞春
      第四節 上原八左衛門定宣、伊藤甚右衛門幸氏、伊藤隼太
      第五節 祐仙、伊勢貞方(祐和)
      第六節 壺井義知
      第七節 阪昌文、昌成、昌久
      第八節 大伴(尾崎)積興
      第九節 小幡内蔵(平信厚)
      第一○節 林宜檽
      第一一節 敬和堂資康、敬勝堂許勝
      第一二節 小山田与清
      第一三節 梅坡

     第八章 李氏朝鮮の王族、医学者に関わる鷹書
          李瑢、李爓

     第九章 未詳の人物に関わる鷹書
      第一節 秋山上野守
      第二節 秋山近江守泰忠
      第三節 氏丸伊八郎
      第四節 浦上喜太郎助定、大奈良備前守元定
      第五節 大崎(流)
      第六節 小笠原永寿
      第七節 川瀬(流)
      第八節 清原長作、山田如舟
      第九節 乾斎
      第一○節 憲相
      第一一節 河野匡済
      第一二節 小橋次郎右衛門
      第一三節 朱桂
      第一四節 周防道無
      第一五節 諏訪流
      第一六節 戴有
      第一七節 忠山子
      第一八節 藤直秀
      第一九節 平野(流)、平野道伯、玄正
      第二○節 藤原重礼  
      第二一節 鷹揚斎戴宗
      第二二節 横井重正
      第二三節 栗(流)

     付 章 『大緒繋形集』について

    第三部 鷹詞の研究

     第一章 鷹狩言葉の諸相
      第一節 緒言
      第二節 古代の鷹狩言葉
          1 万葉時代  2 王朝時代
      第三節 中世の鷹狩言葉
          1 『西園寺家鷹百首』  2 『西園寺家鷹秘伝』
          3 連歌書  4 『龍山公鷹百首』 5 『日葡辞書』に見える鷹狩言葉
      第四節 近世の鷹狩言葉
          1「鷹詞」の収集  2『古今要覧稿』に見える「鷹詞」 3『鷹詞 江戸ト出雲之相違書上』に

    おける「鷹詞」
      第五節 結語

     第二章 鷹詞の研究資料(翻刻)     
       一、早稲田大学図書館蔵『類聚鷹歌抄』(『鷹口伝書』の内)
       二、東京大学文学部国文学研究室蔵『増補類字鷹詞』
       三、京都府立総合資料館蔵『鷹之詞類聚』
       四、国立公文書館内閣文庫蔵『鷹詞集』

     第三章 宮内庁書陵部蔵『鷹詞 江戸ト出雲之相違書上』(翻刻・注釈)

    本書に関連する既発表の論文・口頭発表・講演

    索  引
     I書名索引  II人名索引  III事項索引
    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三保 忠夫(ミホ タダオ)
    1945年島根県安来市に生まれる。1975年広島大学大学院文学研究科博士課程中途退学(単位取得)。博士(文学)。専攻は日本語学。現在、神戸女子大学文学部教授、国立大学法人島根大学名誉教授
  • 出版社からのコメント

    鷹狩に関わる多様な文化事象を記した「鷹書」の総合的研究。宮内庁書陵部蔵「鷹書」737点の悉皆調査他の成果。鷹狩の言葉も考察。
  • 内容紹介

    日本における鷹狩は、単なる「かり(狩)」の域に留まるものではありません。それは、今に現存する多くの「鷹書」、また、記録史料や文学資料によって証明されます。
    本書は、古代より近世に至るまで、文字・図絵・模型などによって多様な文化事象―技術、芸術、文学、歴史、伝承、礼法、故実、医薬、鳥獣、衣・食など―を記し留めた日本の文化遺産「鷹書」についての総合的研究です。
    日本文学・語学、日本史学、民俗学、美術史学、被服学、鳥類学、食物学など、人文科学他の諸領域に価値ある成果であり、大学・公共図書館・研究室必備の書です。
    【本書の特色】
    ◎日本放鷹文化史上貴重な存在である、宮内庁書陵部蔵の「鷹書」737点の全点調査の成果を収録。
    ◎宮内庁書陵部以外の主要な機関に所蔵される鷹書についても、可能な限り調査・報告。
    ◎概ね時代順に「鷹書を手にした人々」という視点を採用し、広く日本の放鷹史に関わる人物(公家、将軍・鷹匠、諸侯、絵師、歌人・連歌師、国学者、有職家など)の調査を踏まえて鷹書の解説を行う。
    ◎「鷹狩の言葉」についても考察。また、近世における「鷹詞」資料として、早稲田大学図書館蔵『類聚鷹歌抄』以下の四点を翻刻し、併せて宮内庁書陵部蔵『鷹詞 江戸ト出雲之相違書上』の翻刻・注解も収録。
    ◎宮内庁書陵部所蔵の鷹書737点の内、636点(86.3%)を寄贈した、雲州松江藩松平家の収集事情の内情についても検討。
    ◎巻末に詳細な索引(書名・人名・事項)付。
  • 著者について

    三保 忠夫 (ミホ タダオ)
    1945年 島根県安来市に生まれる 1975年 広島大学大学院文学研究科博士課程中途退学(単位取得)博士(文学) 専 攻 日本語学  現 在 神戸女子大学文学部教授 国立大学法人島根大学名誉教授 〔主要著書〕『藤原明衡と雲州往来』(2006 笠間書院)、『数え方の日本史』(2006 吉川弘文館)、『古文書の国語学的研究』(2004 吉川弘文館)、『木簡と正倉院文書における助数詞の研究』(2004 風間書房)、『日本語助数詞の歴史的研究』(2000 風間書房)、『雲州往来享禄本 研究と総索引 索引篇』(1997 和泉書院 共著)、『雲州往来享禄本 研究と総索引 本文・研究篇』(1982 和泉書院)

鷹書の研究―宮内庁書陵部蔵本を中心に(研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院 ※出版地:大阪
著者名:三保 忠夫(著)
発行年月日:2016/02/29
ISBN-10:4757607822
ISBN-13:9784757607828
判型:B5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:2冊(セット)
縦:21cm

    和泉書院 鷹書の研究―宮内庁書陵部蔵本を中心に(研究叢書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!