目でみることばのずかん [単行本]

目でみることばのずかん [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「見た」ことばは、なかなかわすれない。「見る」と、ことばにもっときょうみがわいてくる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　目でみることば（頭かくしてしりかくさず；いもづるしき；うり二つ　ほか）
  ２章　かん字の形（山（やま）；川（かわ）；生（せい）　ほか）
  ３章　にたものことば（アザラシ／アシカ；あふれる／こぼれる；池／みずうみ　ほか）

• 出版社からのコメント

  「ちょっかい」「図星」「アザラシ／アシカ」など、ことばの由来や意外な語源、漢字の成り立ち、似ていることばの違いを見る図鑑。

• 内容紹介

  「ちょっかい」「いもずるしき」「ちやほや」「ぶっきらぼう」などの言葉の由来、意外な語源や
  「牛」「虫」「夏」「冬」「集」などの漢字の成り立ち、
  「アザラシ／アシカ」「フクロウ／ミミズク」などの似ていることば（もの）のちがいなどを
  写真で楽しく直感的に理解できる図鑑。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  おかべ たかし(オカベ タカシ)
  岡部敬史。１９７２年、京都府生まれの作家
  
  やまで たかし(ヤマデ タカシ)
  山出高士。１９７０年、三重県生まれのカメラマン

目でみることばのずかん [単行本] の商品スペック