花まる学習会式 1人でできる子の育て方―4歳～9歳で生きる基礎力が決まる! [単行本]

花まる学習会式 1人でできる子の育て方―4歳～9歳で生きる基礎力が決まる! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  受験・就職・人間関係…人生の難問は強い心＝「思いやり」と「たくましさ」で乗り越えられる！逆境に負けない「強い心」の伸ばし方。９歳までに親がしてあげられること。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　よくも悪くも、言葉は相手に「届くもの」そして「残るもの」（「おにいさん、はんせいのいろって、なにいろなの？」
  「背番号１」男の子が培った人を思いやる心、たくましい心）
  第１章　「親がいなくなっても立派に生きていける」子どもとは？（お子さんに、どんな大人になってほしいですか？
  なぜ、思いやりの心が大切なのか？　ほか）
  第２章　４～９歳で、人生を生きる基礎力が決まる！（人間は「変態」する生き物である
  ４歳ごろから生きる基礎力がつくられ始める　ほか）
  第３章　家庭でできる！子どもの「学力」と「知性」の伸ばし方（学力と知性を伸ばすには…？
  何度言っても聞かないのは、本当に聞こえていないから　ほか）
  第４章　こんなときどうする？花まる学習会式子どもの困った！解決法（６歳の息子の友だちがちょっと悪い子です
  ８歳の娘が非常に繊細です。強い心をもってほしいのですが…　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  箕浦 健治(ミノウラ ケンジ)
  １９７３年生まれ。１８歳のときに野外体験のアルバイトを始め、２００４年、野外体験の豊富な実績を買われ、花まる学習会に入社。入社２年目には花まる学習会野外体験部部長に任命され、花まる学習会の日本一と名高い野外体験教育の基盤を築く。幼稚園・公立小学校・自治体からの講演依頼も多数
  
  高濱 正伸(タカハマ マサノブ)
  １９５９年生まれ。花まる学習会代表。東京大学卒業後、１９９３年に幼児～小学生向けの学習教室「花まる学習会」を設立。幼児教育に必要なのは、さまざまな体験の蓄積だと提唱している

• 出版社からのコメント

  子どもの一生は４～９歳で決まる！　親が子どもに与えるべき経験、かけてあげたい言葉などを、幼児教育のプロが伝授！

花まる学習会式 1人でできる子の育て方―4歳～9歳で生きる基礎力が決まる! の商品スペック