21世紀の哲学をひらく―現代思想の最前線への招待 [単行本]
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21世紀の哲学をひらく―現代思想の最前線への招待 [単行本]

齋藤 元紀(編著)増田 靖彦(編著)
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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2016/05/19
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21世紀の哲学をひらく―現代思想の最前線への招待 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇世紀に入りすでに一〇年以上が経過した現在、現代の哲学・思想はどう展開し、何が論点になっているのか。本書では、多様化と分散を続け、不透明さを増しているようにみえる現代の哲学・思想の論点を探るための水先案内人となるべく、現代を代表する哲学者・思想家が共有している根本的な論点を究明し、読者がみずから思考する入口を提供することを目指す。現代の哲学を読み解くための、待望の思想地図。
  • 目次

    はしがき

     第Ⅰ部 現代のフランス・イタリア哲学
    第1章 哲学と〈政治〉の問い(柿並良佑)
        ――ラクー=ラバルトとナンシー
     1 〈政治〉をめぐって
     2 新たな哲学の位置を求めて
     3 〈哲学の終焉〉の後で

    第2章 主観性の生産/別の仕方で思考する試み(増田靖彦)
        ――フェリックス・ガタリを中心にして
     1 プルーストを読む
     2 ガタリの思想
     3 備考――ネグリとの邂逅

    第3章 生の現象学(川瀬雅也)
        ――ミシェル・アンリ、そして木村敏
     1 「歴史的現象学」の基本姿勢
     2 リアリティとアクチュアリティ
     3 ロゴスとパトス
     4 個体の個体性
     5 生と〈生〉
     6 「生の現象学」という課題

    第4章 「寄生者」の思想(信友建志)
        ――ジャック・ラカン
     1 他者と寄生者
     2 鏡と想像的なもの
     3 象徴的なものと死
     4 裂け目、余剰、そして現実的なもの
     5 性関係の不在、そして愛

    第5章 イタリアの現代哲学(鯖江秀樹)
        ――ネグリ、カッチャーリ、アガンベン、エスポジト、ヴァッティモ、エーコ
     1 ネグリとカッチャーリ――帝国をめぐって
     2 アガンベンとエスポジト――生政治をめぐって
     3 ヴァッティモとエーコ――解釈と記号の多元性
     4 イタリア現代思想の戦略

     第Ⅱ部 現代のドイツ哲学
    第6章 「実践哲学の復権」の再考(加藤哲理)
        ――ハーバーマス、ルーマン、ガーダマー
     1 実践哲学の復権
     2 ポスト形而上学時代の批判理論――ユルゲン・ハーバーマスと社会哲学の使命
     3 観察としての理論――ニクラス・ルーマンと社会システム理論
     4 理論を讃えて――ハンス=ゲオルグ・ガーダマーと哲学的解釈学

    第7章 アレゴリーとメタファー(齋藤元紀)
        ――ベンヤミンとブルーメンベルク
     1 ベンヤミンとブルーメンベルクの《修辞の思考》
     2 ベンヤミンの生涯
     3 ブルーメンベルクの生涯
     4 ベンヤミンのアレゴリー的思考
     5 ブルーメンベルクのメタファー的思考
     6 《修辞の思考》の目指すもの

    第8章 批判理論(入谷秀一)
        ――アドルノ、ホネット、そしてフランクフルト学派の新世代たち
     1 理性の苦悩――フランクフルト学派第一世代の主要テーマ
     2 承認をめぐる苦悩――アドルノからハーバーマス、そしてホネットへ
     3 ホネット承認論の展開
     4 不透明性との対決――批判理論の新たな世代

     第Ⅲ部 現代のイギリス・アメリカ哲学
    第9章 日常性への回帰と懐疑論の回帰(荒畑靖宏)
        ――スタンリー・カヴェル
     1 日常言語哲学の方法
     2 日常性への回帰と共同体への要求
     3 懐疑論の回帰・悲劇・映画

    第10章 「芸術」以後(三松幸雄)
        ――音楽の零度より ジョン・ケージ
     1 問題圏への導入
     2 音・楽音・沈黙
     3 芸術の存在論
     4 音楽の零度へ
     5 人間以後の音楽へ

    第11章 性/生の可能性を問う政治哲学(清水知子)
        ――ジュディス・バトラーの思想
     1 欲望のエコノミー
     2 異性愛のマトリクスとメランコリー
     3 暴力・哀悼・可傷性
     4 身体の存在論と倫理

    第12章 ナンセンスとしての倫理(河田健太郎)
        ――コーラ・ダイアモンドの『論考』解釈
     1 フィッカーへの手紙
     2 『論考』の序文と結論
     3 『論考』の目的と構造
     4 信念帰属の問題と『論考』の手続き
     5 『論考』が倫理的であるということ

    第13章 分析哲学(齋藤暢人)
        ――現代の言語哲学として
     1 名前の記述説
     2 指示の因果説
     3 内包論理の意味論と直接指示の理論
     4 指示と様相

    あとがき
    事項索引
    人名索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    齋藤 元紀(サイトウ モトキ)
    1968年新潟県生まれ。2002年法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程修了。博士(哲学)。現在、高千穂大学人間科学部教授

    増田 靖彦(マスダ ヤスヒコ)
    1967年愛知県生まれ。2001年マルク・ブロック大学(現ストラスブール大学)第三課程D.E.A.修了。D.E.A.(哲学)。2008年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、龍谷大学経営学部准教授
  • 出版社からのコメント

    ナンシー、ガタリ、ハーバーマス、カヴェル、バトラー…不透明さを増す哲学の論点を探る、待望の思想地図
  • 内容紹介

    21世紀に入りすでに10年以上が経過した現在、現代の哲学・思想はどう展開し、何が論点になっているのか。本書では、多様化と分散を続け、不透明さを増しているようにみえる現代の哲学・思想の論点を探るための水先案内人となるべく、現代を代表する哲学者・思想家が共有している根本的な論点を究明し、読者がみずから思考する入口を提供することを目指す。現代の哲学を読み解くための、待望の思想地図。
  • 著者について

    齋藤 元紀 (サイトウ モトキ)
    2016年5月現在高千穂大学人間科学部教授

    増田 靖彦 (マスダ ヤスヒコ)
    2016年5月現在龍谷大学経営学部准教授

21世紀の哲学をひらく―現代思想の最前線への招待 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:齋藤 元紀(編著)/増田 靖彦(編著)
発行年月日:2016/05/20
ISBN-10:4623075826
ISBN-13:9784623075829
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:276ページ ※268,8P
縦:21cm
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