鏡のなかのボードレール(境界の文学) [単行本]
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鏡のなかのボードレール(境界の文学) [単行本]

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出版社:共和国
販売開始日: 2016/06/09
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鏡のなかのボードレール(境界の文学) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    01、コンスタンシアの葡萄酒より
    02、エキゾチックな香り
    03、髪と猫
    04、日本語とジャンヌへの眼差し
    05、鏡、あるいはジャンヌの瞳
    06、鏡のなかのボードレール
    07、ボードレールと日本
    08、『悪の華』と翻訳──詩と抒情詩の違い
    09、J・M・クッツェーのたくらみ、他者という眼差し
    10、ボードレールになってみる

    附録、ブラック・ヴィーナス by アンジェラ・カーター

    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    くぼた のぞみ(クボタ ノゾミ)
    1950年、北海道新十津川生まれ。翻訳家、詩人。東京外国語大学フランス語科卒
  • 内容紹介

    現代詩の始祖にして19世紀最大の詩人、シャルル・ボードレール。その恋人ジャンヌは、カリブ海出身で白人と黒人の混血女性でした。著者のくぼたのぞみさんは、詩人がかの女に捧げた「ジャンヌ・デュヴァル詩篇」を中心に語り、それらを訳し直しながら、さらにノーベル賞作家クッツェー『恥辱』へと、その思索を開いてゆきます--まるで割れた鏡の断片に、ふたりの姿が映し出されるように。それらの詩篇は、本邦初の女性訳『悪の華』ともなっています。
    また、かの女を主人公にしたアンジェラ・カーター(Angela Carter)の傑作短篇「ブラック・ヴィーナス」(Black Venus)も新訳で収録。ボードレールを《世界文学》として読みかえるための、とても贅沢な1冊になりました。 
    新シリーズ[境界の文学]第1弾。
  • 著者について

    くぼた のぞみ (クボタ ノゾミ)
    1950年、北海道新十津川生まれ。翻訳家、詩人。東京外国語大学フランス語科卒。
    おもな著書に、詩集『記憶のゆきを踏んで』(水牛/インスクリプト、2014)、『愛のスクラップブック』(ミッドナイト・プレス、1992)、『山羊にひかれて』(書肆山田、1984)、『風のなかの記憶』(自家版、1981)など。
    おもな訳書に、J・M・クッツェー『マイケル・K』(岩波文庫、2015)、同『サマータイム、青年時代、少年時代──辺境からの三つの〈自伝〉』(インスクリプト、2014)、ポール・オースター& J・M・クッツェー『ヒア・アンド・ナウ 往復書簡集2008-2011』(共訳、岩波書店、2014)など多数。

鏡のなかのボードレール(境界の文学) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:共和国 ※出版地:東久留米
著者名:くぼた のぞみ(著)
発行年月日:2016/06/10
ISBN-10:4907986203
ISBN-13:9784907986209
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:19cm
横:13cm
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