ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。 [単行本]

ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  哲学エンターテインメント小説登場！！京都を舞台にした、人生の意味を追求する哲学の巨人たちと、哲学を知らない１７歳のアリサの成長を描いた感動ストーリー。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  原田 まりる(ハラダ マリル)
  作家・コラムニスト・哲学ナビゲーター。１９８５年京都府生まれ。哲学の道の側で育ち高校生時、哲学書に出会い感銘を受ける。京都女子大学中退

• 内容紹介

  ニーチェ、サルトル、キルケゴール、ショーペンハウアー、サルトル、ハイデガー、ヤスパース！あの偉大なる哲学者たちが、現代的な姿になって現れ、高校二年生の主人公アリサに、“哲学する“とは、何かを教えていく小説。

ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。 の商品スペック