60年代ポップ少年 [単行本]
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60年代ポップ少年 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2016/10/14
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60年代ポップ少年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ジャズもマンガも、全共闘もSFも、俺たちには全部ポップ文化だった。教科書的60年代史観を笑い飛ばす、自伝的エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    春の雪は学生食堂とキャビアの呪いなのか。
    十月、たそがれのバリケード。気がつくと、たった一人だ。
    一九六〇年、ネギの町で初めてポップと出会った。
    ひとりぼっちのツイストと暴力教室。
    漣健児と「ミュージック・ライフ」の時代。
    キューバ危機だけど、早く早くお便りネ。
    放課後だけはファイティング原田のように。
    人気投票と「下を向いて歩こう」というマイナー嗜好癖。
    SFマガジンと馬込銀座の本屋で出会った。
    僕は悲しき少年兵だったのか。〔ほか〕
  • 内容紹介

    ポップ史観で60年代を辿る自伝的エッセイ

    一九六〇年、十二歳。坂本九の「悲しき60才」でポップスに目覚めた亀和田少年は、ビートルズの登場で、それまで全盛だった和製ポップスが懐メロ化してしまったと嘆く。渋谷道玄坂で、毎月1がつく日に開催され、プロ作家も参加したSF好きの「一の日会」に通い、東京オリンピック開会式の日は、お祭り騒ぎに興味がなくて、ひとり千鳥ヶ淵でボートを漕いだ。吉祥寺の私大で右翼学生と渡り合い、デモで別セクトにいた美少女に恋をする。そして、童貞少年が夢中になった吉行淳之介の性小説、新宿のジャズ喫茶、映画館など、多感な少年時代をポップに生きた著者の痛快ネタ満載。「ビートルズとバリケードが俺の青春だ」なんて嘘っぱちだ。卓越した記憶力で、既成の60年代史観をくつがえす、名コラムニストの会心の作。

    図書館選書
    「ジャズもマンガも全共闘もSFも、俺たちには全部ポップ文化だった」。多感な少年時代に1960年代を過ごした名コラムニストの、これまでの60年代史観をくつがえす、痛快自伝的エッセイ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    亀和田 武(カメワダ タケシ)
    作家・コラムニスト。1949年生まれ。新聞、雑誌のエッセーやコラム、テレビのキャスターとして活躍。主な著書に、エッセー集『どうして僕はきょうも競馬場に』(JRA馬事文化賞)など

60年代ポップ少年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:亀和田 武(著)
発行年月日:2016/10/17
ISBN-10:4093884714
ISBN-13:9784093884716
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:19cm
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