イラストレーションコントロール―伝えたい相手に届くタッチの描き分けテクニック [単行本]

イラストレーションコントロール―伝えたい相手に届くタッチの描き分けテクニック の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  画のレベルが上がるアイデア＆描き方。“上手い”だけでは足りない。趣味を仕事に変えるプロの発想法５９。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ＧＡＬＬＥＲＹ　ＷＯＲＫ　ＯＦ　ＦＵＪＩＴＡ
  ＰＲＯＬＯＧＵＥ　イラストの生まれる場所
  １　テーマをわかりやすく
  ２　イメージを形にする
  ３　雰囲気を構図で見せる
  ４　特殊な依頼のイラスト

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤田 翔(フジタ ショウ)
  １９８７年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン卒業。在学中はコラージュ作品を中心に学び、卒業して２年後にイラストレータとしての仕事を本格的にはじめる。書籍、カタログ、パンフレット、雑誌など、多くのメディアでイラストを担当する

• 出版社からのコメント

  センスの良いすこしラフなイラストを「複数のタッチを用いて様々な手法で表現」できる描き方・発想法を紹介

• 内容紹介

  本書では、センスの良いすこしラフなイラストを、クライアントの要望などに合わせ
  「複数のタッチを用いて様々な手法で表現」できる描き方・発想法を紹介。
  
  単にイラストを描く技術の紹介だけではなく、モチーフを決める際のコツやアイデアを拡げ、
  オリジナルイラストとして成り立たせるためのイラストをコントロールする方法を伝授します。

• 著者について

  藤田 翔 (フジタ ショウ)
  藤田 翔：イラストレーター。多摩美術大学卒業。大学卒業後、イラストの製作を始める。リアルなイラストからシンプルなイラストまで多くのタッチを持ち、daucyu、CREA、TRANSIT、anan、Number、BRUTUSなどなど、多くの雑誌から引っ張りだことなっている。与えられたテーマを、発表する媒体のTPOに合わせて描き上げるのを得意としている。

イラストレーションコントロール―伝えたい相手に届くタッチの描き分けテクニック の商品スペック