ゴルフアプローチ職人―いつものスイングで10種の球を打ち分ける [単行本]

ゴルフアプローチ職人―いつものスイングで10種の球を打ち分ける の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  覚えるのは２種類だけ！アプローチの達人になるために必要なことは、ボールを上げるための「ハーフショット」と転がすための「チップショット」の２種類のスイングをマスターすることです。上げるスイングは通常のショット、転がすスイングはパターのストロークと同じなのでとてもシンプルです。また、アプローチは飛ばすためのショットではありません。振り幅は「腰から腰」、「ひざからひざ」の２種類。あとは、打ちたい距離を楽に打てるクラブを選択するだけです。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　シングルへの最短距離！「アプローチテクニック」を１００％活かしたコースマネジメント（シングルプレーヤーも夢じゃない！！カップインからの「逆算」がスコアアップの近道
  「手前から狙う」「まずグリーンに乗せる」ことがいつでもいいコースマネジメントとは限らない！！　ほか）
  ２　アプローチ職人への第１歩！すべての基本となる「２つのアプローチ」をおぼえよう（ボールを上げるための「ハーフショット」と転がすための「チップショット」をマスターしよう！！
  アプローチではスタンスを狭くする小さな振り幅でも「小さな体重移動」で打つ！！　ほか）
  ３　ショートゲームの達人になろう！誰でも簡単に身につけられるアプローチ４スタンス（ボールを上げるための「ハーフショット」と転がすための「チップショット」をマスターしよう！！
  さまざまなアプローチ技術を身につけることでゴルフが戦略的になってさらに楽しくなる！！　ほか）
  ４　正しいスイングと感覚を身につける！アプローチテクニック習得ドリル（スイングやストロークの悪癖を直すことがさまざまなスタンスからのスイング習得の近道！！
  Ｄｒｉｌｌ１　力みのない自然なスイングを身につけるゴム打ちドリル　ほか）
  ５　ラウンド当日に役立つ！状況別アプローチ＆ショットセレクション（基本スイングと４つのスタンスを利用すればどんなライからでもかんたんに打てる
  ラウンド中の無二のショットで唯一できる練習がショット前の素振りだ！！　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  新井 真一(アライ シンイチ)
  １９６３年、東京都生まれ。日本プロゴルフ協会会員。ＦＬＡＧＳ　ＧＯＬＦ　ＳＣＨＯＯＬ最高執行責任者。日本大学ゴルフ部出身。国内ツアーハーフ最小スコア２Ｂの記録保持者。プロとして様々な国内外ツアー経験、当時ＵＳＰＧＡツアーで活躍していたカルロス・フランコ（現・ＵＳシニアツアー選手）のキャディ経験、初心者やジュニアから上級者まで数多くのレッスンをもとに独自の理論を確立して指導している

• 出版社からのコメント

  アプローチを極め、ショートゲームの達人になり、いつでも80台以下のスコアを出せる技術を身につけるためのレッスン。

• 内容紹介

  アプローチを極め、ショートゲームの達人になり、いつでも80台以下のスコアを出せる技術を身につけるためのレッスン。国内ツアーハーフ28の最小記録保持者：新井プロ直伝のテクニックは、その日の調子やコースコンディションに左右されない安定感。ドライバーに振り回されず、スコアメイクを重視する大人のゴルファーに捧げる1冊！もちろん初心者も身につけたいアプローチ・テクニックです。

ゴルフアプローチ職人―いつものスイングで10種の球を打ち分ける の商品スペック